釘付けになる
【漢字】釘付けになる 【読み】くぎづけになる 【意味】動けなくなるほど引き寄せられる。 【例文1】大ファンの選手を前に釘付けになる。 【例文2】美人の彼女に釘付けになる。 【例文3】料理番組に釘付けになる。 釘付で板をはり合わせるとぴたりと張り付き、めったなことでは剥がれなくなります。おそらくこの、釘付けになりとは、そんな様子を昔の人が例えて言った言葉だと想像がつきます。 何かしなければならない時になかなかそこから動かずにじっとしている時、例えば、夜テレビに夢中になりなかなか言われているお風呂に入るという行動ができない時に、また、テレビに釘付けになることが多々ありました。 突発的な出来事があり、次に進まなければならないがどうしてもその出来事を見届けたくて動けずじっとして、ことの結末を確認したい時に、また釘付けになって、と注意を受けることがあります。 夢中にそのことに張り付いていたいという心理だと思います。同じような言葉もあるかもしれませんが、あまり釘を使わない現在でも皆が使う言葉であり、日本人独特の和風な面持ちを感じさせる言葉です。最近の子供は釘などあまり触る機会がないかもしれないですが、くっつくという意味合いで、今後も長く使われてほしい言葉です。
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