堂々巡り
【漢字】堂々巡り 【読み】どうどうめぐり 【意味】議論がいつまでも同じ事の繰り返で先に進まない。 【例文1】彼との会話は堂々巡りでキリがない。 【例文2】会議が堂々巡りでまとまらない。 【例文3】堂々巡りで残業だ。 堂々巡りという言葉はよく使われるものと思います。 意味は色々ありますが、よく使われる場面は、意見や思想が同じでいつまでも結論が出ず、同じことを繰り返しやっているさまをいいます。 この状態は、私たちの生活においてもよく見られる光景です。 例えば会社での会議です。 会社の会議は長い反面、結果が何も生産されない場合が多いのではないでしょうか。 これは、議論の論点が発散したり、問題点が明確になっていない場合に長く議論をしていることが、あたかも正当であるという負の結果をもたらします。 例えば、国会の法案審議についてみると、法案審議時間が長いか、短いかの議論になることがあります。 時間が長いから議論が適切にできたか、成果が出たかというと甚だ疑問に感じます。 堂々巡りをしているだけであれば時間の無駄であるとつくづく感じます。 国会の議論においては、まさにこのような堂々巡りをする議論ばかりで、内容が薄すぎることに、将来への危機感ばかり募ります。 企業においても会議に時間をかけすぎる会社は業績もなかなか向上しないという統計結果もあります。 おそらく堂々巡りの議論をしている会社であるために、結果が出にくい状況に陥っている可能性は否定できません。
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