tedukurikotoba (2563)

堂々巡り

【漢字】堂々巡り 【読み】どうどうめぐり 【意味】議論がいつまでも同じ事の繰り返で先に進まない。 【例文1】彼との会話は堂々巡りでキリがない。 【例文2】会議が堂々巡りでまとまらない。 【例文3】堂々巡りで残業だ。 堂々巡りという言葉はよく使われるものと思います。 意味は色々ありますが、よく使われる場面は、意見や思想が同じでいつまでも結論が出ず、同じことを繰り返しやっているさまをいいます。 この状態は、私たちの生活においてもよく見られる光景です。 例えば会社での会議です。 会社の会議は長い反面、結果が何も生産されない場合が多いのではないでしょうか。 これは、議論の論点が発散したり、問題点が明確になっていない場合に長く議論をしていることが、あたかも正当であるという負の結果をもたらします。 例えば、国会の法案審議についてみると、法案審議時間が長いか、短いかの議論になることがあります。 時間が長いから議論が適切にできたか、成果が出たかというと甚だ疑問に感じます。 堂々巡りをしているだけであれば時間の無駄であるとつくづく感じます。 国会の議論においては、まさにこのような堂々巡りをする議論ばかりで、内容が薄すぎることに、将来への危機感ばかり募ります。 企業においても会議に時間をかけすぎる会社は業績もなかなか向上しないという統計結果もあります。 おそらく堂々巡りの議論をしている会社であるために、結果が出にくい状況に陥っている可能性は否定できません。

Continue reading...

手が離せない

【漢字】手が離せない 【読み】てがはなせない 【意味】作業をしているので他の事が出来ない状況。 【例文1】今、忙しくて手が離せない。 【例文2】手が離せない状況なので、折り返し電話する。 【例文3】今手が離せないので、5分待って。 私は忙しい時に誰かに何かを頼まれてもできない時、「今は手が離せない」と言って断ることがあります。 本当は少し待ってもらえば手が離せることが多いのですが、それを伝えるのが面倒で、しかも本心は手伝いたくないという気持ちが働いてしまっているようです。 手が離せないという言葉は、相手に対して少し意地悪を言っているような時があるので、これは私の反省すべき点かもしれません。 本当に今は手が離せない状況でも、その先の状況を伝えることで、もしかしたら相手の役に立つことができるかもしれません。 私は今自分ができないと、他の人に頼むことを勧めてしまいます。 確かにこれも解決方法の一つではありますが、手が離せないという言葉が断るための都合の良い言葉になっていかないようにしなければなりません。 しかし、場合によってはどうしても手伝ってあげたい時は、無理をしてでも手が離せないとは言わないことが多いようです。 そして、今の自分の状況を何とか片付けて、すぐにでも手伝いに行けるようにします。 私は相手やその時の状況によって、「今は手が離せない」という言葉を使っているようです。 しかし、今後はできるだけこの言葉を使わないようにしていきたいです。

Continue reading...

津津浦浦

【漢字】津津浦浦 【読み】つつうらうら 【意味】全国の港や海岸。全国至る所。 【例文1】母は友人と休日に津津浦浦の温泉巡りをしている。 【例文2】津津浦浦の友人と5年に一回会う約束をした。 【例文3】同級生が津津浦浦進学・就職する。 「津」は港、「浦」は入り江や海岸のことで、津津浦浦で全国いたる場所、隅々までという意味を表現しています。 かなり前に、津津浦浦まで景気回復を実感してもらうという言葉を聞いた気がするのですが、アレから何年経過しているでしょう。 中央の都市部から離れた場所に居を構えているものからすれば、景気は回復するどころか落ち込む一方です。 大規模災害や世界情勢などに左右される部分もあるのでしょうけれど、それを差し引いても回復速度が遅すぎます。 逆に回復どころか消費税の増税がささやかれたり、年金受給額が減らされたりと将来性がまるで見えてきません。 大体にして津津浦浦までの十分な景気回復を語ること自体が無理すぎるのです。 地方に金をばら撒いても、ただで貰った金を大切に使おうなどと思う殊勝な人間は存在せず、身内で儲けるために適当に使い道を考えてお仕舞いです。 景気回復を目的とする予算を組むならば、給付する側が責任を持って使用基準を明確に指示するべきです。 そもそも中央が疲弊した状況では、末端に余剰がいきわたることなど全く期待できません。 心臓にあたる中央都市部が元気になってこそ、末端の津津浦浦にも潤いが届くというものです。 とにかくはやく景気回復をしないと、津津浦浦は潤うどころか海辺で干上がってしまいかねません。

Continue reading...

血で血を洗う

【漢字】血で血を洗う 【読み】ちでちをあらう 【意味】悪事は悪事をもって対処する。または血の繋がっている者どうしの争い事。 【例文1】血で血を洗わないように身内で話し合いをする。 【例文2】遺産相続問題で血で血を洗う。 【例文3】遺言がないと血で血を洗う事になる。 血で血を洗うって言葉がありますが、もう言葉の意味を知らない人でもこの字面をみるとおどろおどろしい感じだなというのは伝わりますね。 意味としては殺傷に対して、殺傷で応じることだったり肉親同士の争いのことです。 現代ではそこまで血縁や家というものにこだわりや、プライドは少なくなったと感じますが昔は血縁に重きを置いていたり家柄を大事にするがために関係がこじれると命に係わることも多かったんでしょうね。 歴史を見ても源義経だって兄弟である源頼朝に命を狙われていたし、戦国時代など本当に激しく血を血で洗ってたんですよね。 昔は権力者には奥さんや側室がたくさんいたからそれだけ子供もたくさんいて後継ぎを誰にするかで競っていたりしたから親兄弟や親せき同士が戦い、殺しあっていたんでしょうね。 そうはいっても現代でも血を血で洗うってこともありますね。 親が子どもを殺したり孫が祖父母を殺害したりと、いたたまれないですが血が流れる事件も報道されますね。 そして、実際に血を流すような事件ではないですが、血を血で洗うようなことって意外と身近にあるのかなとも思います。 昔の跡継ぎ問題じゃないですが、相続問題っていうのはよく聞きますよね。 それで、相続問題で親族間の仲が悪くなって絶縁したようなケースも聞きますよね。 たいてい今の時代はお金が絡むと争いになりやすいですよね。 お互いを思いやって争いにならないように気をつけなくちゃいけないですね。

Continue reading...

大事を取る

【漢字】大事を取る 【読み】だいじをとる 【意味】用心した措置を取る。 【例文1】風邪かもしれないが、インフルエンザが流行っているので、大事を取って学校を休む。 【例文2】膝に違和感があるから今日の試合は大事を取って欠場する。 【例文3】1日で治るように大事を取って会社を休む。 大事を取る、という言葉の意味について紹介します。 私もこの言葉をよく使います。 用心深く、慎重に考えることを言います。 例えば、スポーツの世界においては大会に無理をして出場するか、怪我が悪化しないように大事を取って棄権するか、の判断が難しいことがあります。 それが世界大会への出場切符をかけた試合であれば、尚更です。 このように、大事を取るという言葉は重要な判断において使われる場合が多いと感じます。 一方、冬にインフルエンザが流行する季節においては、体調によって会社へ行くか、学校へ行くかの判断に迷う場合があります。 最近では学校からの便りやメールにおいては、インフルエンザかどうか疑わしい場合には、大事を取ってお休みするような内容を目にします。 確かに周囲へのインフルエンザ蔓延を予防する措置としては適切であると思います。 一方で、慎重になりすぎてしまうこともよいことではないと考えます。 チャレンジして、失敗をすることも大事であると思います。 スポーツの試合においても、多少の痛みは我慢して出場することも必要な場合があります。 特に団体競技については、1人が欠けると出場ができなくなる場合もあります。 このように、大事を取ることに対する判断は難しいのです。 大事を取る、という言葉の意味について紹介します。 私もこの言葉をよく使います。 用心深く、慎重に考えることを言います。 例えば、スポーツの世界においては大会に無理をして出場するか、怪我が悪化しないように大事を取って棄権するか、の判断が難しいことがあります。 それが世界大会への出場切符をかけた試合であれば、尚更です。 このように、大事を取るという言葉は重要な判断において使われる場合が多いと感じます。 一方、冬にインフルエンザが流行する季節においては、体調によって会社へ行くか、学校へ行くかの判断に迷う場合があります。 最近では学校からの便りやメールにおいては、インフルエンザかどうか疑わしい場合には、大事を取ってお休みするような内容を目にします。 確かに周囲へのインフルエンザ蔓延を予防する措置としては適切であると思います。 一方で、慎重になりすぎてしまうこともよいことではないと考えます。 チャレンジして、失敗をすることも大事であると思います。 スポーツの試合においても、多少の痛みは我慢して出場することも必要な場合があります。 特に団体競技については、1人が欠けると出場ができなくなる場合もあります。 このように、大事を取ることに対する判断は難しいのです。

Continue reading...