tedukurikotoba (2563)

時は金なり

【漢字】時は金なり 【読み】ときはかねなり 【意味】時間とお金は貴重なものだから無駄に費やしてはいけない。 【例文1】夏期休暇を有効に使うには時は金なりで計画性が大事。 【例文2】時は金なりで老後のために蓄える。 【例文3】時は金なりで今を思い切り楽しむ。 私は常日頃から、時は金なりを念頭に置いて生活する事を心がけるようにしています。 その一つとして、私はいつも同時に何かをする事にこだわっています。 例えばテレビを見ながら、食事を摂る事です。 良くテレビを見ながら食事を摂るのはお行儀が悪いと言われます。 ですがテレビを見るのと食事を摂るのを別々にしていたのでは、時間をそれだけ取られてしまいます。 テレビを見ながら食事を摂るようにすれば、それだけ時間を省く事が出来、浮いた時間で他の事が出来る様になるのです。 また私は少しでもお金を増やす為に、必要最小限のお金だけ残して、それ以外のお金は定期預金などに預けるようにしています。 正にこれは時は金なりであり、何もしないで時が経つだけでお金が増えてくれるのです。 私は小遣い稼ぎの為に、複数のポイントサイトに登録しています。 このポイントサイトで作業する時も、同時に二つのポイントサイトを立ち上げてやるようにしています。 こうすると一つ一つ作業するよりも時間を省く事が出来、たくさんのポイントサイトで作業したとしても、大して時間を取られる事がありません。 私はこの様に時は金なりを意識して生活をしている事で、充実した生活を送り、徐々に貯金額も増えています。

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手塩に掛ける

【漢字】手塩に掛ける 【読み】てしおにかける 【意味】自分の手で大切に育てる。可愛がる。 【例文1】手塩に掛けた部下が独立した。 【例文2】手塩に掛けて育てた息子達が立派な社会人となる。 【例文3】手塩に掛けた娘が巣立つ。 手塩に掛けるとは自ら大切に育てることを言います。 畑で手塩に掛けた野菜を収穫するや手塩に掛けて育てた娘がお嫁に行くなどの場面に使われます。 私にも手塩に掛けて育てている子どもが3人おります。うち一人24歳の娘が来月お嫁に行きます。本当に嬉しい事ですが、遠く離れてしまうのが、悲しいです。とても複雑な気持ちです。初めての子どもということでおじいちゃん・おばあちゃんからも手塩に掛けて育てられました。その娘が・・24年間で終わってしまうなんて・・まあ言っても女の子は実家によく顔を出すと聞きますから、期待はしています。下二人も17歳と19歳で手はかからなくなりましたが、男の子なので、娘みたいに会話はなくそっけないです。20歳になると一人暮らしを始めるそうなので、それまでには愛情いっぱい手塩に掛けるつもりです。 時間に余裕があるので、ねぎをベランダで育てています。日光に当て、水やりをして大きくなって味噌汁に入れていただいた時は一段とおいしく感じ何とも嬉しい気持ちでした。

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爪に火をともす

【漢字】爪に火をともす 【読み】つめにひをともす 【意味】ろうそくに火を灯すのはもったいない、ならば自分の爪で灯そうと思うくらいひどくケチな人。貧困した様子。 【例文1】倒産危機で爪に火をともす毎日だ。 【例文2】爪に火をともす生活をしている。 【例文3】爪に火をともす貧困生活。 爪の垢ほどは、非常に少ない量を指す言葉です。 普通に生活していれば爪に溜まる垢など微々たるものですから、それ以上に少ない量を具体的に挙げることすら難しそうです。 仮に指先の爪に垢が大量に溜まるくらいに働けていれば、人並みの収入は期待できそうです。 爪に火をともすとはロウソク代すらケチって放っておいても自然に延びる爪に火をつけるほどにケチか貧困な様子を表現しています。 本当に爪に火が点けられるのか実際に試してみました。 さすがに指先についている状態の爪に火をつける気にはなれません。 爪切りで切ってライターで炙ってみたところ、チリチリと音を立てて燃えます。 一応は燃えるのですが、ライターの火から離れるとあっという間に消えてしまいます。 火種の火力に頼りきりで爪が単独で燃え続けるのは難しそうです。 爪関連のことわざといえば、爪の垢を煎じて飲むとか飲ませたいとかがありました。 立派な偉い人格者にあやかりたいという意味なのでしょうけれど、よく考えなくてかなり病的な考え方のように思えます。 実際に実行する人が身近にいたりした日には、全力で避けることでしょう。 私にはそれくらいに猟奇的な行動に思えてなりません。 立派な言葉や行動を真似するというなら、それらしい綺麗な言い回しが欲しいところですが良い言葉が浮かんできません。 顰に倣うだと明らかに失敗ですし、どうにも上っ面を猿真似する光景しか思い浮かびません。 本質的な基礎部分から変わらなければ届かないということでしょうか。 私は高校を卒業してから、しばらくフリーターをしていた時期があります。 その頃は生活費を稼ぐために、アルバイトをいくつも掛け持ちしていたのです。 昼間はコンビニの店員、夜は工事現場の作業員と言う様に、昼夜関係なく働き続けていました。 そのおかげでこの頃は、結構な収入を得る事が出来、人並みな生活が送れていたのです。 しかし休みなしに働き続けていた為、徐々に体調が崩れ始めてしまったのです。 最初は根性で何とかしていましたが、次第にそれが出来ないほど体調が悪くなりました。 それで仕事を休みがちになってしまったのです。 徐々には働く時間よりも休んでいる時間の方が多くなってしまい、アルバイトを首になってしまったのです。 アルバイトを首になってからしばらくの間は、貯金を取り崩して何とか生活していました。 ですが一向に体調が回復せず、貯金も底をつくようになりました。 そこから私の爪に火をともす生活が始まったのです。 食料の残りが少ないので、一日一食だけにして、後は水を飲んで空腹をごまかしていました。 体調が回復して働けるようになると、職を見つけて元の生活に戻りつつあります。爪に火をともす生活をしていた時は、惨めな気持ちで心の中がいっぱいになったので、もう二度とあんな気分は味わいたくありません。

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血道を上げる

【漢字】血道を上げる 【読み】ちみちをあげる 【意味】頭に血がのぼるように熱くほど、色恋や娯楽に夢中になる。 【例文1】彼らは合コンに血道を上げる。 【例文2】女に血道を上げる。 【例文3】競馬に血道を上げる。 何かに熱中することを「血道を上げる」と表現することがあります。この言葉からは、周りの意見や意思に聞く耳を持たずに、ひたすら何かに熱中する様がイメージできるでしょう。 よく「恋は盲目」という表現がありますが、まさしく「血道を上げる」とはそのような状態を指す言葉だと思います。何だか夢中になることや熱中することで、他者に迷惑が掛かっている様子も表していると思うのです。 例えば夫が浪費グセがあり家計が火の車だったり、周りの迷惑を考えずにイチャイチャするカップルは、血道を上げるの意味合いに近いと考えられますね。自分一人で誰にも迷惑を掛けずに熱中するのであれば、「血道を上げる」という言葉は使われないのではとも思います。 物事を真剣に取り組むことは悪いことではありません。しかし、分別なく熱中することで生活が破綻したり、人間関係が崩壊する危険も存在するのです。オンラインゲームはその類に入りやすく、熱中しすぎて死亡する事故も海外で問題になりました。死亡するまで熱中するなんて、ある意味で本望だったのかもしれません。ですが、自分の体調変化にさえ気づかないほどに人間は物事に熱中できる生き物ですから気をつけましょう。

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高嶺(根)の花

【漢字】高嶺(根)の花 【読み】たかねのはな 【意味】遠くから見ているだけで憧れの存在をいう。高価な物や美しい人に対して使うことが多い。 【例文1】彼女に告白するなんて高根の花だよ。 【例文2】高根の花的存在。 【例文3】別荘なんて高根の花だ。 私は昔から、例えば小学生の時なら学校の先生とか、中学校の時は部活の顧問の先生とかに憧れがあり、お付き合いしたいなーとませていたガキでした。 私は精神の病気を患っていて、昔から自立した生活が出来なくて、今でもアルバイトで生活しています。 生徒なら先生に恋して、病院に通っていたら看護師やスタッフに恋して・・まぁ普通の人でもある感情と思います。 おそらく、普通の人生を送っていたらそういうシチュエーションなら告白したりしてると思いますが、やはり自分に自信がないので、自分には高嶺の花と思い、諦めます。 スタッフって表面では優しく接してても私生活には患者には関与されたくないと思ってると考えてます。 しかし、自分の性格?なのかそういう人ばかり気になります。 いま、アルバイトは通院してる病院の施設の設備の修理をしていますが、スタッフさんばかり目がいきます。高嶺の花なのに。 みんな曰く、「〇〇さん(私の事)は高嶺の花を求めなかったら普通に彼女できるのに・・」とよく言われます。 精神の病気で長期入院していたのにアルバイトまでできるぐらいの人なら、普通なら彼女ぐらいはできるのにと言われますが、私は何故か高嶺の花を求めます。 今日も年下のあのスタッフさんとお話したいなーとか考えてアルバイトに通っています。 私が住んでいるのは田舎で、中学もその田舎の学校に通っていました。 田舎なだけに通っている生徒はみな田舎丸出しの顔をしていて、私もその中の一人でした。時期外れのこんな田舎の学校に、場違い的な女の子が転校してきたのです。彼女は私たち田舎者とは違い、高貴な顔立ちをしていて、都会のオーラを振りまいていました。 全校生徒の話題が転校生のことばかりです。 彼女が転校して来てから彼女の周りには女子全員が興味津津で話をしています。男子生徒にも、全然気取った感じはなく、誰にでも笑顔で答えてくれたのです。 外見も性格も良い彼女でしたから、男子生徒からの憧れの的となりました。 男性生徒は他の女子生徒なんかには目もくれませんでした。 こうなると誰か彼女に告白をする者が出てきそうですが、私の知る限りではそのような男子生徒は一人もいなかったです。 高根の花的存在である彼女のオーラがあったので、告白する勇気が誰も出せなかったようです。 結局彼女が卒業するまで告白する者はおらず、彼女は卒業してまたどこかへ行ってしまいました。 高嶺の花の高嶺は高い山の峰の事でその花という事から、ただ眺めているだけで手に取る事が出来ない、自分の手の届かない人や地位だったり物事に対して羨望と諦めの交えた気持ちを表現した言葉です。若い頃は人に感じる事が多かったです。世の中には本当にお世辞抜きで綺麗だと思う人がいます。初めてそういう経験をしたのは他校の女の子でした。部活動の共同練習で話かけてくれたのですが、可愛い過ぎてずっと顔を見続けてしまったのを覚えています。また街を歩いてるだけでも綺麗だなぁと思う女性が多いと思います。同性ですがそういう方とすれ違うと身構えるというか1歩引きたくなる感覚に陥ります。異性に対してはあまり感じないので、やはり自分の欲望の中に綺麗になりたいという想いがあるから高嶺の花の対象になってるのかなと感じます。とは言え、段々と年を重ねると心に思う望みも変わってくるものです。穏やかに暮らしたいとか皆が無事に今日を過ごせるようにとか自分以外への関心が強くなってからは綺麗な人を見ても、ああ綺麗だなー位でそれ以上に羨ましいとかの感情が遠ざかっていきました。でも綺麗事という訳でもなく、今は安定の収入を求めるようになったので、テレビで豪邸に住んでいるのを観たりすると培ってきた苦労があったんだろうと思いつつ羨ましいなと思ってしまいます。

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