地獄の一丁目
【漢字】地獄の一丁目 【読み】じごくのいっちょうめ 【意味】 【例文】 北朝鮮のミサイル開発と核開発が始まって、もうどれ位経つのでしょうか。 極東の平和安定の為に、アメリカを始めとする世界各国が手を変え品を変えしてそれらの開発を阻止ようと働き掛けて来ました。 北朝鮮と各国の間で虚々実々の応酬があり、2歩進んで1歩下がり、また1歩進んで2歩下がるという状態で、結局のところ北朝鮮は核爆弾の製造に成功し、ミサイルも中長距離の性能を実現してしまいました。 このミサイルに核弾頭を搭載すれば、日本のいかなる場所にも核攻撃を加える事が可能になったという事です。 いくら何を考えているか理解し難い北朝鮮でも、その結果自国の滅亡を導いてしまうであろう、そんな馬鹿な行為を実行するわけはないと考えたいところですが、核ではない通常兵器としてのミサイル攻撃ならば決して可能性が無いわけではありません。 平和ボケの日本人のほとんどは、「そんな戦争がまさか・・」と思っていますが、実際、2010年に韓国の延坪島が北朝鮮によって砲撃された事実があり、現実問題として起こり得るのです。 そうなれば、その結末はどうなるにしても、何人かの日本人が死ぬのは確実で、核攻撃ならば、○○万人以上の人的被害となります。 そう考えるともしかしたら今、私たちは地獄の一丁目に立っているのかもしれません。 地獄の一丁目は極めて恐ろしい所の例えとして用いられますが、その他に破滅に陥いりかける「始まり」の意味もあります。 現在のこの状況が、「始まり」ではない事を切に願うものであります。
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