tedukurikotoba (2563)

気が早い

【漢字】気が早い 【読み】きがはやい 【意味】気持ちが焦る。せっかちである。 【例文1】彼女ができたばかりなのに、孫の顔だなんて気が早いよ父さん。 【例文2】男か女かもわかわないのにベビー服を買うなんて気が早い。 【例文3】生まれたての我が子の成人姿なんて気が早すぎるよ。 私は、よく懸賞を送る。葉書やインターネットなどで、1月当たり約10件ぐらい懸賞を送っています。 私は懸賞のあたり運は非常に低いですが、どうも気が早い人なので、懸賞が当たる確率も低いのに送った時点でその懸賞の使い道を考えてしまいます。 仕事では比較的、反応はかなり遅くしています。理由は私は基本グループで施設の修繕作業をしていますが、作業工程のさいに周りが気がはやって本来の修繕の一番いい方法を見失う機会が多々あり、それが正しいのか疑いながらもっといい方法を考えて作業をする役割なのです。 因みに、作業のさいの友達は懸賞が結構当たる運のいい人で懸賞を当てるコツは、欲のない人らしい。 確かに、私の場合は懸賞に関してはめちゃめちゃ気の早い人と言えるので気の早い=欲の塊なのかなぁと若干自分が嫌になっています。 とりあえず、最近は懸賞ハガキを送ってからは景品の用途を考えるのをやめてみましたが・・結構続いてるのに全く当たりません。 これなら、懸賞送ってすぐ使い道を考える方が楽しいのでは?と考えてます。妄想もお楽しみやし。 とりあえずあと1週間で月も変わるのでそれまでは気が早い自分を封印したいと思います。 個人的意見ですが、よく「せっかち」と言われてしまいます。商品などを買う際に、最初に「これ!」っと思っていた物を買ってしまったりします。ゆっくりと考えて買えば良いと思うこともありますが、インスピレーションで、購入する事が多いと思います。歩く時も早いと言われますが、自分では普通だと思っています。料理を作る際もサッと出来るものを主に作っているので、休みの日には、たまに手間のかかるのを作って、挽回しています。自分でも気が付かず同時に作業を行ったり、急がないと間に合わないと思ってしまう事で「気が早く」なってしまうのです。時間に余裕を作れないのかもしれません。「ゆとり」を持つ習慣を作ろうと考えてみます。自分で気がつかない事は友人や家族に教えてもらいます。性格を変えるのは難しいと思いますが、急いでも、どうにもならない事もあり、落ち着いて行動することも必要なことですね。今記事を書いていますが、実際の所何を書いていいのか分からない状態です。つい「気が早い」を選んでしまい、「タイトル」って難しいですね。「インスピレーション」で決めました。

Continue reading...

顔をつなぐ

【漢字】顔をつなぐ 【読み】かおをつなぐ 【意味】人に顔を忘れられないように出席をする。 【例文1】顔をつなぐためにも懇親会に出席するのも仕事のうち。 【例文2】印象深い言動が顔をつなぐ。 【例文3】写真入り年賀状をかかさず出して顔をつなぐ。 見知った顧客に出会ったので挨拶をしたのですが、自分から名乗った後で相手の名前が全く思い出せないことに気が付きました。 こちらから話しかけているので相手は自分のことは知っているだろうと推測、あらためて自己紹介するはずもありません。 顧客の勤めている会社の名前、所属部署、役職は何とか思い出せるのですが、名前についての記憶が一切ないという絶体絶命の大ピンチです。 名前を忘れていることがバレないうちに退散しようとしましたが、相手は中々話を途切れさせてくれません。 そうこうするうちに会社からの呼び出しというか、連絡の電話が来ました。 いつもであれば何の仕事を押し付けられるのかと嫌々しぶじふと出る電話ですが、そのときばかりは天の助けに思えました。 思わず目の前の顧客の名前を忘れていた状況にまで口が滑りそうになりましたが何とか堪えました。 さして緊急の用事でもなかったのですが、会社からの呼び出しがあったことを告げて顧客とはその場で別れました。 会社に帰って名刺のデータベースを探り、該当する社名・所属・役職から名前を割り出すことは出来たのですが、それでも完全に顔と名前が一致しません。 どうやら忘れる以前に覚えることすらしていなかったようです。 折角、顔をつなぐことが出来ても名前を忘れているようでは意味がありません。 今回の失態のおかげで、その顧客の名前はエピソード記憶として深く刻みこまれた気がします。 「顔をつなぐ」は物理的に想像すると恐ろしいですよね。「顔と何を繋ぐのだろうか」とついつい想像してしまう言葉ですが、人間関係や人との繋がりが途絶えないように、関連するイベントや式に主席したり、自宅へ訪問することを意味する言葉です。 親戚付き合いや友人との付き合いで重要なことを表す言葉ですが、人間関係が次第に薄くなっている現代社会において、このことわざが過去の存在になる日も近い気がするのです。核家族が増えて、親戚の家に顔を出す方も少なくなりました。社会でも多くの企業が直接的な人間関係よりも、バーチャル技術を使用したコミュニケーションツールが発展し、現在では動画通話なども広く利用されています。 世の中が便利になることは素晴らしいことです。紛らわしい人間関係から解放された意識が、コミュニケーションツールを発展させたと言って良い気もします。ただ濃密な人間関係を築くには、直接会って顔がつなぐことが大切ではないでしょうか。 わざわざ交通費を掛けて足を運ぶ意味がありますし、面と向かって話すほうが良いと考える方も多いですね。どんなにコミュニケーションツールが進化しても、最後に大切になるのは直接会うことになるかもしれません。

Continue reading...

お先棒を担ぐ

【漢字】お先棒を担ぐ 【読み】おさきぼうをかつぐ 【意味】先の事もよく考えもせず、人の手先になって行動する者。 【例文1】お先棒を担いで上司の機嫌を取る。 【例文2】取りいってもらおうと取引先にお先棒を担ぐ。 【例文3】社長令嬢のお先棒を担ぐ。 「お先棒を担ぐ」とは、「簡単に人の手先になる」という意味です。 似た言葉に「片棒を担ぐ」というのがありますが、これとはちょっと意味合いが違います。 これらの「棒」というのは、昔、駕籠で人や荷物を運んでいた時、駕籠の上部に通していた一本の棒のことです。これを二人組の駕籠かきが担いで運んでいました。時代劇でおなじみの光景ですね。 前の方を「先棒」「先肩」といい、後ろを「後棒」「後肩」と言いました。「片棒」というのは、どちらか一方のことです。ちなみに、いっしょに担いでくれる相手を「相棒」と呼びました。「相棒」の語源はここからきているんですね。 話は戻りますが、「片棒を担ぐ」というのは、「先棒」でも「後棒」でも、どっちかを担ぐということで、悪いことをする時に使い、相棒もまた同じだけ悪いやつってことになります。 ところが「お先棒を担ぐ」となると、担いでいるのは「先棒」です。これは相棒と一緒に悪事を働くという意味ではなくて、人の言いなりになって、ひょいひょい先棒を担いでしまう。つまり、手先になる、ということです。悪事への加担率は低い方でしょうが、いかにも軽率な感じですよね。 「先棒担ぎ」という言葉もあって、これは「人の手先になって騒ぎまわる者」という意味です。 なにか、物事を深く考えないで、お調子者で、後ろで糸を引いている黒幕の真意などわかってなくて、真っ先に飛び出していって、騒いだあげくに、不始末をやらかすようなすっとこどっこいが頭に浮かぶのですが、皆さんは、どんな人をイメージしましたか?

Continue reading...

現を抜かす

【漢字】現を抜かす 【読み】うつつをぬかす 【意味】夢中になって正気な心を失う。 【例文1】女に現を抜かしてるから仕事がおろそかになるんだよ。 【例文2】みんなが遊びに現を抜かしている間、受験勉強に励んだ。 【例文3】仕事ばかりに現を抜かして家族を失う。 皆さんも「~に現を抜かすのはやめなさい」と親や先生に叱られたり、怒られた経験があるのではないでしょうか。ゲームや漫画、もしくは恋愛に夢中になってしまい、学業を疎かにしてしまった経験は誰にでも少なからずあると思います。 「~に現を抜かすのはやめなさい」の「現を抜かす」という言葉の意味は皆さんも知っているように、「ある事に夢中になってしまい、心を奪われてしまう」という意味です。「現を抜かす」の意味は知っていても、語源や「現を抜かす」の「現」の意味は分からない人がいるのではないでしょうか。 「現を抜かす」の「現」は現実や本心、もしくは正気等を意味します。現を抜かした状態は意識がはっきりしていない状態であることを意味することから、現実ではなくある物事に心を奪われている意味となりました。 「現を抜かす」の類語として、「憂き身をやつす」(うきみをやつす)や「汲々とする」(きゅうきゅうとする)、「血道を上げる」(ちみちをあげる)があります。 「現を抜かす」という言葉は、普通はあまり喜ばしくない言葉として認識されていますが、逆に考えると「現を抜かす」ほど夢中になるものや熱中することがあることは素晴らしいことだと思います。 現(うつつ)を抜かすというくらいなので、現実の生活にも多大な影響がありました。 ゲームで遊ぶこと自体も現実の生活の一部ではあるのですが、他の生活からは全く切り離された時間になってしまいます。 寝食を忘れてとまではいきませんでしたが、毎日数時間以上の時間がゲームに奪われました。 メンテナンス時間という運営会社の都合で強制的にゲームができなくなる事態が発生しなければ日曜祝日など一切関係有りません。 むしろ日曜祝日のほうが長時間ゲームに拘束されるくらいです。 ただひたすらに経験値とアイテムを集めることに没頭する日々でした。 現在、そのオンラインゲームで遊ぶことはありません。 思い立って自発的に辞めたのではなく、運営会社が一方的にサービス終了を宣言しただけです。 収益が減ったり、ゲーム人口が減るたびにサービス終了の危機が叫ばれましたが何事もなく数年以上続いてきただけにショックでした。 MMORPGと呼ばれるジャンルのゲームだったので、特にサービス終了の波には逆らえなかったようです。 ブラウザゲームや携帯電話で出来るゲームですら危うい状況だったのでどうにもなりません。 現を抜かすというより人生の一部になるくらいにのめり込んでいたので、終了後しばらくは魂が抜けてるような状態でした。 レトロなゲームだったのですが、それなりに執着する人も多く現在はエミュ鯖なるものすらあるという話です。 さすがに違法ゲームに手を出す気にはなりませんが、正式な復活があったら元の木阿弥で復帰してしまいそうで恐いです。 世の中には色々な趣味を持つ人がいます。その数はスポーツ、音楽、読書など、細分化すれば数え切れないくらいあるでしょう。趣味が無いと感じる人は、何かしら趣味を見つけることをおすすめします。なぜなら趣味があると、それだけで人生が楽しくなるからです。特にバイトや仕事をしていると、仕事が終わったあとの趣味がより一層楽しみになることが多いです。仕事が終われば「家に帰って好きなドラマを見る」「休日に登山に出掛けたりする」といった趣味ができると考えて、バイトや仕事も頑張ろうという気持ちになれる人もいることでしょう。人間にとって趣味とはそのくらい大事なものと言えるのではありませんか。 もしも無趣味であると、あまり体を動かさなくなってしまって身体的な病気になってしまったり、あるいは精神的な病気にかかる恐れがあります。こういった病気を予防するためにも、趣味はあった方が良いです。かといって無理やり趣味をつくるのは大変なので、まずは色んなことに挑戦してみて、自分にあった趣味を見つけるのが良いのではないでしょうか。特に現を抜かすほど好きな趣味が見つかると、人生は更に楽しいものになります。ですが趣味に没頭しすぎて、たまにご飯を食べ忘れてしまうという人も見かけますので、そういった生物的な営みは忘れないようにお気を付けください。

Continue reading...

息を抜く

【漢字】息を抜く 【読み】いきをぬく 【意味】一休みをする。 【例文1】息抜きにドライブでも行こうよ。 【例文2】温泉に入って息を抜く。 【例文3】夜景を眺めて息を抜く。 仕事でも遊びでも一生懸命になりすぎると体調を壊したり、物事が上手く行かないことが多いですよね。どんなに忙しくとも息を抜くことは大切で、一度深呼吸でもして落ち着きましょう。 私も仕事で矢面に立つ場面や、納期が迫るプレッシャーから仕事漬けになってしまうことがあります。そんな時は自分だけが苦労している、または周りの状況が見えない間隔になることが多いです。誰もが懸命に生きているのに、他社の気持ちや本音は分かりませんが、気持ちを考えない行動を無意識にとってしまいます。 どうも日本では「息を抜く」ことに厳しい気がしますね。ゆったり休憩をしていると「休む暇があるんだったら働け!」と指導されたこともあります。しかし、休憩をしないから仕事の効率が上がるわけではありませんし、煮詰まったら好きなことをして休むことも重要なことではないでしょうか。 有給休暇を取得しても、上司に悪口を言われたりする環境にいたので、息を抜くことの大切さと難しさを感じています。会社で無意味に休憩もせずに拘束されることが褒められる意識が日本に少なからずあると思いますし、仕事がつらいと感じる方は、もっと息を抜く手段を身に着けないといけないと感じています。

Continue reading...