tedukurikotoba (2563)

高を括る

【漢字】高を括る 【読み】たかをくくる 【意味】大したことはないと軽く思う。 【例文1】格下の相手チームだからと言って高を括るな。 【例文2】ハンバーグくらい作れると高を括る。 【例文3】高を括ると失敗する。 今日、料理を失敗してしまいました。 私は日常結構料理をしています。一人暮らしなので・・。 今日は特売で玉ねぎが安かったので4玉を購入しました。この玉ねぎでザクザクと切ってかき揚げにでもしようかなと思っていました。 あんまり揚げ物はしませんけど、タマネギやし何とかなると高を括る自分がいました。 玉ねぎを切って、さて小麦粉をまぶそうかと小麦粉を見つけたのですが、なんと小麦粉がほとんどなかったので残った分量で水を解いて玉ねぎを和えました。 本来なら、小麦粉が少ない時点で他の料理をしようと言う自分がいないといけないのにまた高を括る自分…。 少ない小麦粉と玉ねぎでなんとなくかき揚げ風にはなったのですがいざそれを上げると生地がやはり少なくてバラバラになりました。かき揚げでよくある失敗例のバラバラ揚げになっています。 あげながらひっつくやろうと記事をまとめてはいるのですが触れば触るほど余計にバラバラにやってしまいおはようかき揚げどころかバラバラ揚げです。 仕方がないので、とりあえずバラバラになった玉ねぎを返しをして油を切って1切れを味見したらとにかく油っぽい…。 仕方がないので、油をきっちり切ってお味噌汁に入れましたイメージとしては玉ねぎと天かすのお味噌汁ですが、そこそこ美味しかったです。

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世話を焼く

【漢字】世話を焼く 【読み】せわをやく 【意味】進んで人の面倒をみる。 【例文1】母は面倒みがよく、誰にでも世話を焼く。 【例文2】お姉ちゃんが1歳の妹の世話を焼く。 【例文3】 世話を焼くとは・・・他人の世話を進んでする、あれこれと面倒を見るなどの意味があります。 職場や学校、地域コミュニティ、家族や親せき、友人や知人のなかでも、やたらと人の世話を焼きたがる人、面倒見がいい人って、結構いますよね。 恋愛関係においても、女性には母性本能、男性には下心がありますから、好意のサインとして積極的に世話を焼くことも多いでしょう。 私もその昔、片思いだった彼とお付き合いすることとなりまして、もう彼のことが好きすぎて、母性本能が発動しまくり、オカンのように世話を焼きすぎてしまった黒歴史があります。 とにかく彼に尽くしてしまう、世話を焼くことが心から楽しくて、幸せだったのですね。 しかし、その関係は長くは続かず。そもそも私の方から好きになってアプローチしたわけで、最初から気持ちの温度差もあったのでしょう。 彼は本当に感謝しているのか?なぜ私ばかりが世話を焼くのだ?ひょっとして私は損をしているのではないか?と、見返りを求めるようになってしまいました。 相手からすれば、勝手に世話を焼いていただけじゃん!て感じですよね。過剰に世話を焼くことは、自分にとっても相手にとっても良いことはないので、ほどほどにしておくのがベストですね。 私は、人に対して世話を焼く事が大好きです。けれど周りはそれをどう思っているのでしょうか?私は逆の立場になり考えました。世話を焼かれると、助けて貰っているようで頼りにしてします。又、この人に言えばしてくれるという甘えが出てしまう。又自分が忙しい時などに世話を焼かれると、この人何なのっと怒りを感じてしまう。など様々な事が分かってきました。世話焼きの大半は損をしている人が多いです。困っていた友人がいるとつい、その友人の為に車やお金など出して上げても、友人からはありがとう以外何もお返しを貰う事もありません。自分の財布からの出費が増えている事にもきづかれていない方が沢山います。又世話を焼く事が好きな人は必ず友達からお金の相談をされる方も多いのではないでしょうか?私は人の世話を焼くのは好きですが、逆の立場を考えた時に世話を焼きも程々にしないといけないと思い、世話を焼く事を今は程々にしています。世話を焼く方は損をしているだけではありません。世話を焼く方の大半は心が優しい人や、性格が明るい方が多いです。私は世話を焼く方は大好きです。なぜなら世話を焼く方に悪い人なんていないからです。最後になりましたが、程々の世話を焼く方の方が賢いと私は思います。 世話を焼く人は相手のことを真剣になって考えています。昔子供の頃真剣に怒ってくれる近所のおばちゃんやおじちゃんがいましたが、子供のことを真剣に考えてくれて叱ってくれたのです。世話を焼いてくれるおばちゃんやおじちゃんに感謝です。学校にも鬼先生なる方がいました。生徒が道にそれたことをすると世話を焼いて怒ってくれました。世話を焼くというのは相手のことを常に考えてくれて行動してくれているのです。最近は面倒な事には見て見ぬふりをする人が増えてきました。人間関係が薄っぺらくなってきました。人のために常に世話を焼いているとそれが回り回って物事すべてが好転していくのではないでしょうか。自分はこれから、相手のことを考えて世話を焼いていこうと思っています。自分勝手と対比する言葉だと言っても過言ではないかと思います。昔のおばちゃんやおじちゃんのように世話を焼くことができれば心にも幅ができてくると思っています。

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舌先三寸

【漢字】舌先三寸 【読み】したさきさんずん 【意味】口先三寸と間違えられることわざのひとつで、正しくは舌先三寸である。うまい言葉で相手を言いくるめること。 【例文1】祖母が舌先三寸で訪問販売に引っかかった。 【例文2】舌先三寸で振り込め詐欺に遭う。 【例文3】舌先三寸で残業を断る。 舌先三寸という言葉はよく口先三寸と間違われますね。 舌先三寸とは口先だけでいいように言って、うわべだけの言葉で心や中身が備わってないという意味だそうです。 簡単に言うと詐欺師のようなものですね。上っ面の言葉で人を操り、自分の都合の良いようにしたいんです。 詐欺師までいかなくても人はみんな少なかれ、嘘をついたり心にもないことを言ってしまうことがあります。 ただ、それが当たり前になるのは怖いなと思います。 心の伴わない言葉というのは何とも、心がすさむといいますか、虚しさがありますね。 かつて、私も学生で就活をしているとき面接で心にもない志望動機などを話すことがありましまた。 そんな時は決まって、面接後にものすごく気は滅入って気持ちが悪いし、そんな心にもないことを言う自分が嫌でした。 やっぱり気持ちと行動が一致していないと人は元気を無くすと思うのです。 なので、いつも舌先三寸でいると自分の感情に鈍感になり、そうなると人に対しても鈍感になっていくと思うのです。 そうなっていくと、上手くいくものも上手くいかないようになっていくと思います。 なので、自分の気持ちにいかに正直でありオープンにしていくことが、特に大人にとって大変かもしれないですが努力していかなくてはならないことなのではないかと思います。

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里心が付く

【漢字】里心が付く 【読み】さとごころがつく 【意味】実家や故郷を恋しく思う。 【例文1】故郷のニュースが出ると里心が付く。 【例文2】ふと里心が付くので休みに帰省しよう。 【例文3】ありがたみを知り、里心が付く。 学業や就職のために上京したり、上京でなくとも実家から離れて一人暮らしを始めると、故郷にいる家族のことを恋しく思う人は多くいるでしょう。もちろん全員がそうだとは言いきれませんが、家族と離れて暮らしていると、ふとしたときに里心が付くような瞬間があると考えられます。そしてそのような気持ちが沸き起こるのは「誰にも会えないから寂しい」というわけではないようで、たとえ友人や恋人に恵まれて楽しそうに一人暮らしを満喫している人であっても、やはり家族に会いたくなるときはあるようです。また、元々家族と不仲であったけれど、家族から離れて暮らすことによって、家族の有難味を感じて、逆に家族との仲が良くなったという人もいます。家族と離れて暮らすと、色々と見えてくるものがあるのでしょう。 もしも里心が付いたときは、家族に電話してみたり、直接会いに行ってみても良いと思います。特に最近はたとえ実家が遠方であっても、インターネットでチケットが買えるので、家族に会いたいと感じたらすぐに会いに行けるようになりました。家族に会いたいと思ったら、すぐに行動に移してみても良いのではないでしょうか。きっと故郷に住んでいる親や兄弟だって、家を出て暮らしている家族のことを大切に感じているでしょうから。

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呉越同舟

【漢字】呉越同舟 【読み】ごえつどうしゅう 【意味】敵同士が同じ舟に乗り合わせ暴風にあおられ転覆しそうになったら、助け合わなければいけない。敵や仲の悪い者同士であっても同じ境遇にあると、助け合って協力し合うものである。 【例文1】チームメイトの給水がなくなって、呉越同舟で分ける。 【例文2】同じ高校を目指すライバルと呉越同舟で勉強する。 【例文3】呉越同舟のライバル社と合併する。 「呉越同舟」という言葉は皆さんも知っていますよね。意味は、仲の悪いとされている者同士や敵味方が同じ場所に居合わせることや同じ境遇にいることです。またその意味から、本来、仲の悪いとされている者同士でも、同じ利害や困難のために協力するというたとえです。 この「呉越同舟」の由来には、中国の春秋戦国時代にあります。かの有名な三国志よりも昔の中国には「呉」と「越」という国があり、戦争を繰り返すほど仲の悪い国同士で有名でしたが、そんな普段から戦争を繰り返すほど仲の悪い「呉」と「越」であっても、両国の人がもし同じ舟に乗り合わせていた時に、舟が暴風に襲われ、転覆しそうになれば、普段の遺恨も忘れてしまい、載っている舟が沈まぬよう「呉」の人も「越」の人も協力し合ったに違いないという孫子のたとえた故事に由来し、この故事から利害が互いに一致すれば、普段はいがみ合う者同士でも同じ目的のために協力し合うという意味になりました。 確かに、普段仲が悪いとされている者同士でも、緊急事態や急を要する時に協力し合っているところを見かけるときがありますよね。 しかし、現在の「呉越同舟」の一般的に使われる意味としては、単に仲の悪い者同士が居合わせるという意味で使われる方が多いそうです。 仲が悪くても切羽詰った状況になれば協力関係が生まれるという意味の呉越同舟ですが、果たして現実に協力するものでしょうか。 まとめ役となるリーダー的な存在がいて全員がその指示に従ってくれれば問題ないでしょう。 しかし初期条件であるリーダーを選出する時点で既に綻びが生じます。 仲の悪い二つのグループのどちらかからリーダーが選出されれば、リーダーが所属していないグループが素直に従う道理がありません。 ことあるごとに反発して最終的には別行動をとることになる可能性すらあります。 そもそも仲が悪い二つのグループが同じ場所で同じ状況になることなど起こりえません。 仲が悪い理由は大抵が利害関係、片方だけが利益を得ている状況でもう片方が一方的に迷惑を被っているが多いです。 虐げられた側が協力を申し出たり、それまで居丈高に振舞ってきた側がへりくだることなどないでしょう。 二つのグループが一つの舟に乗った時点で沈没は決定しているようにすら思えます。 呉も越も中国の春秋戦国時代の国名で、春秋戦国時代は紀元前770年頃から紀元前221年頃というとんでもなく大昔の国です。 分裂したり統合したり地域や国家どころか国家郡で争って現在に至るわけですが、人類がどれほど成長したかといえば効率良く相手に被害を与えられるようになった程度です。 利害が絡んで個々人が自分の利益をひたすらに追求する限り何度でも舟が転覆・沈没する歴史がこれからも繰り返されると思うと少し虚しくなります。

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