危機一髪
【漢字】危機一髪 【読み】ききいっぱつ 【意味】ひとつ間違えれば危険にさらされるところだった状況。 【例文1】階段から落ちそうになった時、横にいた人が危機一髪のところで助てくれた。 【例文2】危機一髪で津波から逃れた。 【例文3】危機一髪で転覆から助かる。 私はこれまでの人生で、危機一髪的な出来事から何度も回避して来ています。 その一つが地下鉄サリン事件です。 地下鉄サリン事件が発生したその日、私は早番で、いつもよりも早い電車に乗りました。 若しいつもと同じ時間の地下鉄に乗っていたとしたら、私は間違いなくこの事件に巻き込まれていました。 この時私は、早番で良かったと心の底から思ったのです。 また私が子どもの頃、窓を開けて昼寝をしていた所、夢の中に蜂が登場しました。 蜂の姿はぼやけているのに、羽音はとてもリアルだなと思って、ふと目を覚ますと、私の顔の周りにスズメバチが飛んでいたのです。 私はギャッと叫び、その場から慌てて逃げだしたのです。 スズメバチに刺されなかったのは、私が寝ていて動かなかったからのようです。 更に以前、隣町で竜巻が発生して、一人が亡くなった事があるのですが、この時も私が住んでいる場所には何も起こりませんでした。 一歩間違えれば私が住んでいる場所に竜巻が発生して、自分が被害者になっていたかもしれません。 また東日本大震災が発生した時、建物がゆっくりと大揺れをして、これはもうだめだと思ったのですが、結局これといった被害は受けませんでした。 この様に私は、危機一髪と思えるような状況を何度も回避して、今に至っているのです。
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