tedukurikotoba (2563)

本腰を入れる

【漢字】本腰を入れる 【読み】ほんごしをいれる 【意味】真剣になって取り組む。 【例文1】本腰を入れて受験勉強に取り組む。 【例文2】30過ぎて本腰を入れて婚活する。 【例文3】本腰を入れて就活する。 ニュースなどでも取り上げられる少子化問題ですが、このままだと日本の人口がどんどん減少していくので、少子化対策に本腰を入れる必要があります。 少子化を実感したのは、私の自宅の近くに母校の小学校があり、運動会の時以外は子どもの賑わう声が聞こえてきません。 その事に対してあまり気にしていませんでしたが、先日同級生と会い話しをしたら、現在1学年2クラスしかないと聞いてびっくりしました。 私が通っていた頃は、マンモス校と言われ1学年12クラスあったので、そのあまりの変化に少子化問題を重く受け止めました。 近所の小学校だけではなく、児童数が足りないので閉鎖する学校も全国的にあり、国の政策としてもっと本腰を入れる事が重要だと思います。それぞれの自治体では、色々な対策をしていますが、直接的な効果があまりなく新たな対策が必要だと思います。 ただ、幾ら対策をしても時代の流れで、結婚しない人や晩婚が増えているなどもあり、中々難しい問題だと思います。 地域によっては、30代の未婚率がかなり高いケースもあるので、今後少子化が進む事はある程度の覚悟が必要そうです。 労働人口が減ると税収も減ってしまい、国の水準も下がるリスクがあるので、良い解決手段があればと思う時があります。 「そろそろ本腰入れる!」とか「そろそろ本気出す!」とか言う人は一生本腰入れない説。 あると思います。 そもそも本腰を入れる時も、本気を出す時もいちいち宣言しないのではなかろうか、と。 いつの間にか本腰を入れていたり、本気を出している、結果論なのではないかなと思います。 数少ないツイッターのフォロワーさんの中にいつも「そろそろ本腰入れるわ」とツイートしているニートのフォロワーさんがいます。 まあまあおもしろいことをツイートする方なので気に入っているフォロワーさんなのですが、彼が本腰を入れた報告のツイートは未だ拝見したことがありません。たったの一度もです。 恐らく彼が本腰を入れているのは大好きであろうコミケの時だけで、宣言していない時だけなのは見て取れます。 そもそも彼はなにに対して本腰を入れる予定なのかすらよくわかりませんが・・・。 いつか機会があれば尋ねてみたいと思います。 ちなみにわたしはというと常に本腰を入れています。 本腰を入れていないとがんばれないからです。 意外にみんな常に本腰を入れて生きているのかもしれません。 本腰を入れてないと殺伐とした平成の世は生き抜けないのかもしれないと首都東京で思うのでした。

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不得要領

【漢字】不得要領 【読み】ふとくようりょう 【意味】要点がはっきりしない。 【例文1】住民説明会は不得要領で納得いかない。 【例文2】何が言いたいのか不得要領だ。 【例文3】話が長すぎて不得要領だ。 話す内容にまとまりがなく、不得要領な物言いになっている人と話していると、相手が結局何を言いたかったのか分からないまま、会話が終わってしまうことがあるかもしれません。もしかするとこのように要領を得ない会話が、あなたにとってストレスになる恐れもあるでしょう。 しかし相手は相手なりに、一生懸命あなたに話を伝えようとしているのは事実です。こうした相手と会話しているとき、あなたから「こういうことが言いたいのかな」と聞いてみるのも手でしょう。もしそのように質問してみて違った場合、相手は戸惑いながらも「そうではなくて」と返してくれるかもしれません。このように返してくれれば少なくとも、相手の伝えたいことが自分の思っているものと違った、ということが判明します。 それに相手が自分に何を伝えたいのか分からない場合、もしかすると相手自身も『「自分が伝えたいこと」を明確にできる言葉』を知らないだけの可能性もあります。難しいことですが、あなたから相手に『自身の意思を伝えられる明確な言葉』を与えてあげる必要が出てくることもあるでしょう。

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一花咲かせる

【漢字】一花咲かせる 【読み】ひとはなさかせる 【意味】成功に向けて頑張っている様子。 【例文1】友人は役者を目指し、一花咲かせると言って上京した。 【例文2】一花咲かせると意気込む。 【例文3】一花咲かせるに年齢は関係ない。 中学生の頃からの長い付き合いの友人がいます。 友人はわたしの5歳年上の先輩なのですが、わたしのことを中学生の頃から可愛がってくれていました。 かなりイケイケだった友人は10代で結婚し、早々に出産しました。相手は中学時代から長く付き合っていた方でした。 間もなく第2子が産まれとても幸せそうに見えましたが離婚。外野ではわからないことがたくさん夫婦にはあるようでした。 しかし友人は間髪入れずに再婚を果たし、間もなく第3子を出産。 そうこうしているうちに離婚し、またまた再婚して第4子を出産。 ちょっと波乱万丈がすぎます(笑) でも友人は笑って言います。 「まだまだ一花咲かせるから!」 なんかもうここまでくると頼もしいです。 そもそも男性が切れないのがすごいです。彼氏が切れない人は割りと多いけれど旦那さんが切れない人ってなかなかいないと思います。 結婚の才能があるんだろうと思います。 そんな友人も三代目の旦那ちゃんとはとても相性がいいようで、未だに夫婦継続中です。 更に子どもが結婚して孫が産まれおばあちゃんになったそうです。 まだ40代で若く、まだまだ一花咲かせるつもりのおばあちゃん、かっこいいです。 自由奔放すぎてハラハラしますが、どこか憎めない可愛らしい友人です。

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破竹の勢い

【漢字】破竹の勢い 【読み】はちくのいきおい 【意味】竹を縦に裂くと勢いよく割れることから、猛烈な勢いで突き進むこと。 【例文1】誰にも止められない破竹の勢いの快進撃だ。 【例文2】破竹の勢いでベスト4進出を決めた。 【例文3】気になる女性に破竹の勢いで推す。 うちの家族は野球が大好きです。 高校野球、プロ野球、大学野球、社会人野球と野球ならなんでも好きです。 家族の共通の趣味であり、我が家は野球のお陰で仲良さを保てていると言っても過言ではありません。 そんな我が家が大注目しているのが「秀岳館高校」です。 リトルリーグの強豪で有名なチームの中に「オール枚方ボーイズ」があり、その監督を秀岳館がヘッドハンティング。 監督はほとんどの選手を引き連れて秀岳館の野球部監督に就任しました。 実は秀岳館の高校野球初出場は2001年の夏の大会で、3回戦まで勝ち進んでいます。 その後2003年にも春の大会に出場しています。 鍛冶舎監督が就任したのは2014年なので就任前にも甲子園出場の実績はあったということです。 しかし鍛冶舎監督が就任してからの秀岳館野球部は破竹の勢いで成長を遂げ2016年の夏の大会ではベスト4の成績を残します。 でも世間は秀岳館をヒール扱いしています。 理由は熊本出身者がいないから。ネットでは大阪代表だろ(笑)という声も目立ちます。 そんなことを言うなら他の強豪も全部そうです。田中将大は兵庫県から駒大苫小牧に行ったし、中田翔も広島県から大阪桐蔭に行きました。 熊本の震災の時、瓦礫の片付けをしてくれた野球部員、親元を離れ信頼する監督さんと熊本に来た選手達を叩くのは納得できません。 彼たちは立派な熊本代表だと思います。 いつか必ず熊本に優勝旗を持ってきてください。

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年貢の納め時

【漢字】年貢の納め時 【読み】ねんぐのおさめどき 【意味】その昔、年貢を納めるのを逃れていた農民が、最後は観念して納めたことから、見切りをつけて諦めなければいけないこと。 【例文1】彼女と10年も付き合ってんだろ?そろそろ年貢の納め時じゃないのか? 【例文2】遠距離恋愛もこの辺で年貢の納め時だ。 【例文3】周りが結婚しだして俺も年貢の納め時かな。 年貢の納め時とは結婚を決める時、男性側が良く使う言葉のようです。 自由な生活から社会的責任のある生活になるという意味でもあるのかもしれません。 年貢の納め時と感じて、義務的に結婚するということは、本心では本当は結婚したくないけど仕方がない、という気持ちがあるのかもしれません。 それに比べて、女性は結婚願望が強い人が多く、結婚してから理想と現実のギャップで後悔する人もいます。 昔の結婚は特に、家と家との結びつきが強く、中には自分の好きな人とは一緒になれないということもあったようです。 その為、駆け落ちなどもあり、結婚は愛情だけではできないものなのだと改めて思ってしまいます。 本来、お互いが成人であれば結婚は本人同士の合意のみで成立しそうなものですが、お互いの背後にはたくさんの親族や家系などがあります。 それらを全て相手と一緒に包み込むことができれば、結婚生活も上手くいくのかもしれません。 しかし、実際は結婚してから様々なトラブルが発生してしまいます。 年貢の納め時を考える時、男性は立派な大人になっていることが必要です。 精神的に未熟なまま結婚してしまうと、いろいろと苦労することが多くなってしまいます。 今や、女性が結婚に頼らなくても自活できるようになりました。 男性も結婚に消極的であれば、未婚率が高くなるのも必然的なことなのかもしれません。 どうしても得たいものがあって、それを得るために努力が必要な場合、努力をする人は多いでしょう。それを得るためには努力が必要なのですから、当然と言えば当然です。そうは言っても、努力したからと言ってそれが必ず報われるとは限りませんね。このことは多くの人が、人生の中で痛感していると思います。年貢の納め時がいつなのかを見極めることも大事でしょう。 しかしいつ頃にやめれば良いのかを考えるのは、非常に難しいですね。なにせ得たいもののために頑張ってきた時間は、もう二度と返ってこないわけですから。得られるまで努力をし続ける人もいれば、途中で諦める人もいるでしょう。どちらが正しいとは断言できません。むしろこのことに正解は無いように思えます。それに努力をしてきた時間は返ってこないにしろ、努力をしてきたということ自体が凄いことだと考えられます。その上、努力をするためには心の準備が必要だったり、それなりに設備を整えたりなど、色々な準備をしなければならないでしょう。こうして何かに向けて、踏ん切りをつけられる勇気を持てるのも凄いことです。 たとえ求めていたものを得られなかったとしても、努力を通じて得たものは何かしらあるはずです。どんなことであれどやってみれば、年貢の納め時がいつであっても、何かしらを得られると思いますよ。

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