【漢字】夢を描く 【読み】ゆめをえがく 【意味】理想を想像する。 【例文1】誰もが幸せな家庭を築きたいと夢を描く。 【例文2】結婚式に夢を描く。 【例文3】女子はウエディングドレスに夢を描く。 少なくとも若い頃まではいろいろな夢を描くことができました。 それはあらゆる可能性があり、それが実現できるかもしれないと思えたからです。 しかし、年齢を重ねるとともに経済的な理由や周りの環境、または自分の健康面などを理由にして、だんだん夢を描くことができなくなってきます。 ですが、夢を描くことからそれが現実に近づいたと思えることもあります。 夢が現実になってくると、その輝かしさは失われていくのかもしれません。 夢を描いている時は良い面しか見えません。 しかし、現実となると良い面よりもむしろ、良くない面も多く見えてしまうことがあります。 それも全てひっくるめて、良い面と思えれば、おそらく一生夢を描いてそれを実現していくことができるのかもしれません。 夢を追いかけるには時には大きな挫折を経験してしまうことがあります。 しかし、転んでも再び起き上がって夢を追い求めれば、まだまだ終わりではありません。 一生夢を描いていきていくことができれば、それはそれでとても幸せな人生かもしれません。 しかし、実際は先が短くなってくると、なかなか将来に夢を乗っけて生きていくのは難しくなってしまいます。 大きな夢でなくても良いので、せめて小さな夢を描きながら過ごしていきたいものです。 子供の頃は誰だって、野球選手になりたい、看護師さんになりたいなど、夢を描く事が一度や二度はあったはずです。 そうでなければ人は、前に進む事が出来ません。 ところが夢を描く少年や少女の純真な心を打ち砕いてしまうような出来事が、現実にはたくさんあるのです。 例えばお医者さんになる為には、医科大学に進学しなければなりません。 医科大学は一般の大学よりも学費が高く、普通の一般家庭の経済力では学費を賄えないことが多いです。 お医者さんになりたいとは思っても、親に負担は掛けたくないからと、お医者さんになる夢を諦めてしまっている少年少女がたくさんいます。 夢を描く少年少女の心を、お金という現実が打ち崩してしまっているのです。 なのでこのような不憫な少年少女を失くす為に、国などが援助をして欲しいと思います。 よく、将来への希望を表す際に夢を描くなどと言いますよね。 描くはという言葉は、キャンバスなどに絵を描く場合に使われます。 つまり真っ白いキャンバスに自身の将来の夢を書き足すという意味で、夢を描くと言われるのでしょう。 では、いつから私たちは夢を描けなくなったのでしょうか。 小学生の頃は将来の希望で満ち溢れていましたよね。 よく、なりたい職業ランキングなど発表されますが、どれも小さい子供が対象ですよね。 あの頃はみんな夢を描けていたのだと思います。 しかし、大人になるにつれて周囲が見えるようになり、現実も分かっていきます。 そうすると、次第に夢を描けなくなってしまうのだと思います。 小学生時代には真っ白いキャンバスも、経験を重ねていくうちに色々と書き足されていくのですね。 やがて、そこに夢を書き込むスペースがなくなるのでしょう。 つまり、夢を描けなくなることが大人になった証拠とも言えますね。 色々と想像をして将来の夢へ胸を膨らませているうちは、純粋に夢を追いかけられていたと思います。 ですが、大人になってから夢を描くこともまた可能なのです。 それは子供時代の漠然とした夢でなく、明確にビジョンを持った計画性のある夢になるでしょう。 夢を描くことは、純粋さそのものとも言えるでしょう。
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