tedukurikotoba (2563)

本末転倒

【漢字】本末転倒 【読み】ほんまつてんとう 【意味】重要な事とそうでない事を取り間違える。 【例文1】アルバイトばかりして学業がおろそかになっては本末転倒だ。 【例文2】思考に時間がかかり過ぎて作業が遅れては本末転倒だ。 【例文3】丁寧すぎるのもいいが、締め切りに遅れれば本末転倒だ。 本末転倒とは重要なことを間違えると言う意味です。 たとえば大学生が旅行に行くためにアルバイトに明け暮れ単位をおろそかにしてはいませんか? 作品を丁寧に仕上がるのはいい事ですが、締め切りに間に合わなくては本末転倒です。。 我が家には小学生の子どもが2人います。最近スマートフォンがほしくてほしくてたまらないようです。お友達に何人か自分専用のスマートフォンを持っている子がいるのも知っています。周りが持ち出すと自分だけ持っていないつらさはわかります。しかし、まだ小学生。スマートフォンといえど10万はします。月々の料金だって7.8000円はします。学業がおろそかになるのは目に見えています。せめて中学2年生くらいにならないとだめだと言い聞かせて今は私のスマートフォンのアプリを使っています。私からしたら中学生でも贅沢すぎます。でもこれも時代の流れでしょうね。あと2年もすればもっと何か進化している気がします。とても怖いです。

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懐を痛める

【漢字】懐を痛める 【読み】ふところをいためる 【意味】自分のお金を使う。自腹をきる。 【例文1】先輩が毎回懐を痛める。 【例文2】デート代で懐を痛める。 【例文3】ローンで懐を痛める 私は以前、パソコンをインターネットにつないでいながら、セキュリティソフトを入れてはいませんでした。 自分だけは大丈夫だと、たかをくくっていたのです。 友人からセキュリティソフトは入れておいた方が良いよというアドバイスを受けて、やっと私はセキュリティソフトを入れる事にしました。 しかしお金をかけるのを嫌った私は、無料のセキュリティソフトしか入れませんでした。 無料でもセキュリティソフトが入っていれば、大丈夫だと思っていたのです。 そんなある日、私は大手の旅行会社のサイトにアクセスしました。 後日そのサイトが、ウイルスに感染している事が発覚しました。 急遽自分のパソコンを調べて見たら、ウイルスに感染していて、情報がインターネットを通じて外に流れ出てしまっていたのです。 どうやら無料のセキュリティソフトの穴をかいくぐって、ウイルスが入り込んでしまったようでした。 幸いこれといった被害はなく、ウイルスも無事駆除する事が出来ました。 この後私は怖くなってしまい、有料のセキュリティソフトを導入しました。 私と同じように無料のセキュリティソフトしか入れていない人がいるかもしれませんが、それだとウイルスに感染するリスクが高いので、多少の身銭を切って有料のセキュリティソフトを入れる事をお勧めします。

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人は見掛けによらぬもの

【漢字】人は見掛けによらぬもの 【読み】ひとはみかけによらぬもの 【意味】人の性格や能力は外見からは判断できない。 【例文1】怖そうな顔つきの人がお年寄りに席を譲っていた。人は見掛けによらぬものだと思った。 【例文2】意外な特技があるのね。人は見掛けによらぬものだ。 【例文3】君ができるとは思わなかったよ。人は見掛けによらぬものだ。 人は見掛けによらぬものとは他人の性格や実力は外見だけではわからないということです。まさにその通りですが、やはり人は見た目から判断してしまうものではないでしょうか。例えばタトゥーです。聞こえはいいですが、刺青ともいいますよね。タトゥーと刺青って人によっては若干違って見えませんか?テレビにもうつりこむ芸能人も多数いますよね。あの安室奈美恵さんだって子どもの名前いれているではありませんか。殺害されたお母さんを愛して忘れないという意味も込めた文字まではいっていますよね。 現代の若者だってファッション感覚でタトゥーしている時代です。それならまだわかるんですが、怖そうでガラが悪そうな男性が 明らかに方周りや手首まで彫っていたらタトゥーというより刺青って感じで、見てはいけないとか目をそらしたくなります。やはり普通ではないですよね。。お堅い職業ではないと思われますから、どうしても見かけから判断してしまうのも無理はないと思います。ただそういうこわ面も人に限ってSNSで投稿される子どもだろうと思われる愛情は深く人は見掛けによらぬものだと感じます。

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八面六臂

【漢字】八面六臂 【読み】はちめんろっぴ 【意味】多方面で活躍をする。 【例文1】仕事に母に妻にと八面六臂で尊敬する。 【例文2】芸能活動・飲食店オーナーと八面六臂の活躍だ。 【例文3】モデル業兼社長業を八面六臂でこなす。 「あの人は様々な方面で、大いに活躍している。まさに八面六臂の活躍ぶりだ」などと言う言葉を、一度はお聞きになった方も多いと思います。 八面六臂というのは、一人の人がいくつもの方面にわたって大活躍をすることを指す言葉ですが、もとは八の顔、六の腕を持つ仏像のイメージから生まれた言葉です。 「臂」とはすなわち、腕のことなのです。 多くの顔や腕を持つ仏像のごとく、一人の人があらゆる方面で活躍するさまを八面六臂の大活躍などと言うようになったのです。 もともとこの言葉が生まれたもととなった仏像とは、インドの鬼神、阿修羅の仏像だそうですが、この仏像はなんと三面、三つの顔しか持っていません。 ですので八面六臂という言葉は、後世の人がもともとの由来となった仏像に関係なく作り出した言葉なのです。 八面六臂が定着した今、その言葉の成り立ちに疑問を持つ人もいないでしょうが、今度聞いたりする機会があったら、インドの阿修羅像や、言葉の成り立ちなどに思いを馳せるのもいいかもしれませんね。

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念には念を入れる

【漢字】念には念を入れる 【読み】ねんにはねんをいれる 【意味】用心に用心を重ねる。慎重に物事を行う。 【例文1】念には念を入れて明日の旅行の準備をする。 【例文2】念には念を入れて戸締りを確認する。 【例文3】念には念を入れて忘れ物がないか確認する。 大事な用事は特に念には念を入れることが大切です。 あらゆる不測の事態に備えて準備をしておくことも重要です。 しかし、どんなに準備をぬかりなく行ったとしても、時として予想もつかない事態が起こることがあります。 大震災の被害などはそうかもしれません。 念には念を入れて、万全で大丈夫と言われていたことが、根底から覆されるということがあります。 事態はいつも予測不能なことが起こるものです。 特に自然災害では人間の思考の範囲をはるかに超えたことが起こります。 自然からは大きな恩恵も受けている代わりに、時には災害に巻き込まれてしまうこともあります。 ずっと良い状態が続くわけではなく、良くないことも起こります。 しかし、どんな場合でもやはり不測の事態に備えて、念には念を入れた準備をしておくことが大切です。 それが安心にも繋がりますし、いざという時に助けになることも多いからです。

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