tedukurikotoba (2563)

いずれ菖蒲か杜若

【漢字】いずれ菖蒲か杜若 【読み】いずれあやめかかきつばた 【意味】菖蒲と杜若はよく似ている綺麗な花で区別がつきにくい。どちらも優れていて選ぶのに迷う。 【例文1】二人から告白されたが、いずれ菖蒲か杜若で決めきれない。 【例文2】どちらが綺麗かと聞かれてもいずれ菖蒲か杜若だ。 【例文3】引き抜きの話がいずれ菖蒲か杜若だ。 どちらも同じくらいに優れていて序列がつけられないことを、「いずれ菖蒲か杜若」と表現します。 菖蒲(ショウブ)、杜若(カキツバタ)と読みますが、アヤメも漢字で書くと菖蒲なので実に紛らわしいです。 その意味で、似ていて紛らわしく見分けがつかないことを指す言葉として「いずれ菖蒲か杜若」が使われる場合もあります。 ジャーマンアイリスやスパニッシュアイリスなど、アイリスと呼ばれる花もアヤメ科の植物です。 ショウブはショウブ科ですが、ハナショウブはアヤメ科だったりとさらに面倒な事情もあります。 見分け方は色々ありますが、花びらの付け根の部分で区別するのが一番簡単そうです。 アヤメは花びらの付け根部分に葉脈のような網目状の模様があり、ショウブとカキツバタは根元から先に向けて尖った三角形のような模様があります。 また、ハナショウブの葉には中央に白い筋がありますが、アヤメやカキツバタにはそのような筋はありません。 花が咲く時期であれば高さで大まかに判別することも可能です。 アヤメの高さは30センチから60センチ、ハナショウブは80センチから100センチ、カキツバタはその中間で50センチから70センチです。 生育状況などによって個体差もありますが、遠くから見て判別する際の参考程度にはなるでしょう。 地面(乾燥地)に生えているのがアヤメ、水中や湿地に生えているのがカキツバタ、その中間的な土地に生えるのがハナショウブという見分け方もあります。

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足が鈍る

【漢字】足が鈍る 【読み】あしがにぶる 【意味】走ったり歩いたりする力が衰えるてくる。 【例文1】20年で40キロも太って足が鈍る。 【例文2】車移動ばかりで足が鈍る。 【例文3】ディスクワークで足が鈍る。 いわゆる年齢を重ねるたびに足が鈍る状況です。 以前は大学でも運動部に入部し、足腰を鍛えていましたので、足腰には他の人よりも自信がありました。 しかしながら、30歳になると次第に足が重くなる一方で、疲れやすい体にもなります。 そして足が重くなり、足が上がらず、たまに階段でつまずくこともあります。 非常に情けない状況ではありますが、年齢を重ねるたびに足が鈍ることが仕方のないことと感じることもあります。 そして40代になって、一段とそれを感じるようになります。階段も辛くなる一方で、足の裏や膝も痛くなったりと、散々です。 しかしながら、年齢を理由に足が鈍ってしまうことを素直には認めたくめないため、このように足が鈍る状況においては、やはり少しでも鍛えることが必要であると考えます。 例えば、ビルの2、3階を移動するためにエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用することも足腰を鍛えるための工夫です。 さらに、毎日の通勤において、早歩きをしてみたり、一つ先の駅まで歩いたりすることも、工夫すれば足腰を鍛えることができます。 このように、日頃から足腰を鍛えるために工夫できることもあるため、私も最近は工夫して実践しています。

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世の習い

【漢字】世の習い 【読み】よのならい 【意味】世間でありがちな出来事。 【例文1】美人が得をするのは世の習い。 【例文2】金で解決する世の習い。 【例文3】社会の上下関係は世の習い。 仲の良い友人と喧嘩をしてしまった、できれば本当は喧嘩なんてしたくなかった、と後悔することもあると思います。ときには些細なことで恋人と喧嘩をしてしまい、その勢いでそのまま別れてしまって後悔している、という人もいるかもしれません。しかしこのように、人と衝突してしまうことは世の習いだと言えましょう。 なぜなら人は、みんなそれぞれ違うからです。どんなに自分と似たような考え方をしている人がいても、どこかしらで自分とは違う考え方を持っているでしょう。自分と全く同じ考え方の人なんていません。そのため相手の主張が自分の考え方に反した場合、口論してしまったり喧嘩してしまうのは仕方ないことです。出来ることなら争いは避けたい、と思う人は多いでしょう。それでも衝突が起こってしまうのは仕方ありません。どんな人も自分とは違うところがあるのですから、何かがキッカケで自分と衝突する可能性はあります。誰かと衝突してそのまま仲違いしてしまうときもあるでしょう。 ですが反対に、衝突したことでお互いへの理解が深まることだってあります。それに時が経てば、喧嘩したことが笑い話になることだってあるくらいです。笑い話になるかもしれないと思うと、喧嘩にも良い面と悪い面があると感じますね。

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止むを得ない

【漢字】止むを得ない 【読み】やむをえない 【意味】どうする事もできなくて残念だが諦める。 【例文1】台風で搭乗予定便が欠航となり、延泊は止むを得ない。 【例文2】洪水で外出できないと止むを得えず諦める。 【例文3】止むを得ない場合は中止する。 止むを得ない事情で~とか、止むを得ない状況に遭遇することはよくあります。特に、自然災害や事故など、どうしようもないことは起こりうるので、避けられない場合もあります。しかし、なんでもかんでも止むを得ないで片づけてしまいがちではないか、と気になるときがあるのです。例えば、仕事で「止むを得ない状況で中止にします」等、本当にそうするしかないのか、他に方法が考えられなかったのか疑問に感じることがあります。止むを得ないとは、本当に策がなくどうしようもない状況で使う言葉のはずですが、その言葉を使えば理解してもらえる、もっと言えば許してもらえるという甘えが生まれてしまいかねません。 止むを得ないの濫用は危険と考えます。あれこれ考え、散々検討した結果だったり、物理的にどう考えても不可能といった場合にのみ使うということを、誰もが胸に置いておかなければならないと思います。その上で、使用すれば理解が得られると思います。また、大切なのは相手がいる場合に、止むを得ないという言葉だけで簡単に断ったりすることは避けるべきだということです。止むを得ないとわかっても、不満を持たせてしまうからです。しっかりとフォローすることがどんな場面でも大切です。 ちょっと恥ずかしい体験談になってしまうのですが、旦那と結婚をする前はあちこちデートに行っていたりしたのですが、普段は映画を見たり公園を散歩したりなのでお酒を飲むことがありませんでした。 「結婚前提」が確定すると旦那の友達との飲み会等にも連れて行ってくれるようになりデートの時は飲むことがほとんどなかったアルコール類も、友達との飲み会だと当然のごとく飲む機会が増えてきました。 私も旦那も辛い料理が好きなので、普段から食事は辛いもの中心だったのですが、ある日それが災いとなってしまいました。 いつものように旦那と一緒に食事の席に参加してお互いの好きな辛い料理をオーダーして食べたのですが、私もその日はお酒を進められ、何度も会ったことがある人のリクエストであまりお断りばかりするのも良くないと思いガンガンに冷えたビールを飲んでしまいました。 悲劇を生んだのがこの辛い料理+ガンガンに冷えたビールの化学反応でした。 食事の時はまったく何もなかったのですが、食事を終えてみんな解散したあとにゆっくり散歩をしながら家に向かうと急にお腹がゆるくなってしまい そんな時に限って周りに公衆トイレがまったく見当たらなく、恥ずかしいとは思いましたが、旦那に相談したら仕方ないから茂みで解決してきたらいいよ、人が来ないか見ててあげると言ってくれたので 止むを得ず暗闇の茂みで用をたしてしまいました。

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もんどりを打つ

【漢字】もんどりを打つ 【読み】もんどりをうつ 【意味】飛んで回転する。 【例文1】背後から不審者が近寄って来たので、もんどりを打ってやった。 【例文2】車にはねられ大きくもんどりを打つ。 【例文3】返し技でもんどりを打つ。 もんどりを打つってあまり日常では使わない言葉ですね。 もんどりとは魚を捕る道具です。そして、もんどりを打つとは空中を飛び上がって回る様子のことらしいです。 少し前ですが、私の祖母ももんどり打ってひっくり返りました。 病院に行ったところ大事には至りませんでしたが、たんこぶになったそうです。 熱い時期は特にお年寄りは気温を感じるのが鈍くなり、本人が思っている以上に脱水になっていたりして倒れてしまうんですよね。 人が倒れるときってすごい音がするのでびっくりしますね。 ボウリングの玉を落としたような鈍くて大きい音がして、周りの人も焦りますね。 焦りますが、冷静になって頭など打ったり意識がない場合はすぐ救急車に連絡しましょう。 エアコンをつければいいのですが、昔の人はエアコンをつける習慣がないので部屋の中がサウナ状態になっていたりします。 昔と違って、温暖化の影響で35度以上の日が多くなっているので部屋の中でも熱中症になるんですよね。 なので、どんなに元気で体調がいい人でも部屋は涼しくして、こまめに水分補給をしなくちゃだめですね。 それと、人間だけじゃなく犬や猫を飼っている人もペットの熱中症対策も必要ですね。 外出するときでも部屋にペットを置いていく場合はクーラーをつけておいた方がいいし、またアスファルトが熱い時間帯に散歩には行かないなど気をつけてほしいですね。

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