道草を食う
【漢字】道草を食う 【読み】みちくさをくう 【意味】目的地に向かう途中で何か他のことをしていて遅れる。 【例文1】道草を食わないでさっさと帰宅すること。 【例文2】子どもの帰りが遅いな。どこで道草を食ってんだか。 【例文3】どこで道草食ってたのよ! 以前の私は道草を食うのが当たり前でした。 目的だけで真っ直ぐ家に帰ってきたことは、よほど何かなければほとんどありませんでした。 その為、予定の時間よりもかなりオーバーしてしまいます。 今振り返ってみると、道草を食う習慣が自分の人生にも大きく影響していたような気がします。 人生も回り道の連続で、いつまでたっても目的地に辿り着けないような状態でした。 若い時はそれでも良かったのですが、年齢を重ねていくにつれ、時間というタイムリミットを感じるようになってからは、道草を食うことも徐々に減っていきました。 今ではほとんど目的以外の道草を食うことはなくなりました。 もし、時間がもっとあったら、今でも道草を食っていたのかもしれません。 今は何かとやることが多く、時間に追われる毎日になってしまっています。 それを回避するために、日々のスケジュールを工夫していますが、なかなか時間を持て余すというような状況にはなれません。 それもあって、限られた時間の中でやるべきことややりたいことをこなしていくという状態です。 しかし、今後は時間の使い方を工夫して、少しは道草を食う時間もできたら良いと思っています。 道草を食う時間を無駄だと思わなくても良いような生活をしていきたいです。
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