立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
【漢字】立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花 【読み】たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな 【意味】綺麗な女性の容姿や振る舞いを花に見立てて表す言葉。 【例文1】立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花でひと際目立つ。 【例文2】振袖姿が立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花だ。 【例文3】浴衣姿が立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花だ。 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花とは、日本人女性の振る舞いを美しい花に表した言葉です。 このシーンにもっともお目にかかる時といえば夏の浴衣や成人式の振袖姿や花嫁姿ではないでしょうか。着物を着るという素晴らしい日本の文化にとても感謝しています。 浴衣を初めて着たのは高校3年の夏の花火大会の日でした。お母さんに浴衣を着せてもらい帯をしめて女の子らしく振舞いました。着物を着る機会はそうそうないので、20歳の成人式で初めて袖を通した時は、これまた浴衣とは雰囲気も違って活発な私でもさすがにおしとやかになった気分だったのを思い出します。わたしだけではありません。会場にいた振袖姿の同級生は立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花のように明るく振る舞っていました。 外国人から見ると日本人女性は出しゃばらず、夫を蔭ながら支えるというイメージが根付いているのもわかる気がしました。
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