tedukurikotoba (2563)

火の車

【漢字】火の車 【読み】ひのくるま 【意味】経済状態が苦しい。主に家計が苦しい時に使われる。 【例文1】子どもが4人もいれば家計は火の車だよ。 【例文2】売り上げが伸びず家計が火の車だ。 【例文3】事業がうまくいかず家計が火の車だ。 私は25歳で結婚をしましたが、貯金が無く無計画過ぎる人生設計だったので、当時の家計は火の車でした。 独身時代は、好きな事にお金を使い多少高くても食べたい物を購入するなど、節約という考えがありませんでした。 その影響もあり、結婚したばかりの時は収入と支出のバランスが取れず、毎月火の車になっていて、このままではいけないと思い節約や計画的な支出をするようにしました。 節約は色々な部分をしましたが、1番節約したのは食費です。3年間位外食を止めて、会社には毎日お弁当を持って行くなど、食費にかける分を大幅に減らし貯金に回しました。 その結果、30代になった時には火の車どころか貯金も増えて、生活に安定感が出たのでたまに外食をするなど、適度な節約をする程度で十分になっていました。 しかし、子どもが2人いて共に私立の学校に行ったので、貯金は全て見事に消えてしまい再び家計が火の車になりました。 結婚したての頃、大幅な節約をした体験があるのでその経験が活かせ、家計が厳しくなっても節約することが苦にはなりませんでした。 自分にとって良くない体験でも、その後の人生で役に立つ時があると実感しました。 その為、今後も苦労を惜しまないで、色々なことをやっていこうと考えています。

Continue reading...

話の腰を折る

【漢字】話の腰を折る 【読み】はなしのこしをおる 【意味】話をしている最中に横入りして話題を変える。 【例文1】話が盛り上がってる時に、上司が話の腰を折る。 【例文2】触れたくない話題に話の腰を折る。 【例文3】話の腰を折って中断する。 大人になるとあまり人に注意されることが無くなります。自分でいろんなことに気を付けて軌道修正していかないととんでもない方向へ行ってしまいます。 最近自分の仕事先の営業所が他の営業所と合併になり新しい仲間と一緒に仕事をすることになりました。自分よりも年齢が上の方も数人います。その年上の女性と会話していた時のことです。何気ない話をしていたのですが、その時にその方の手が年齢に比べてとても綺麗なことに私が気付きました。しかも60歳を過ぎている方ですが、爪にネイルが施されているのです。そしてその爪の形が本当にネイルの見本のような綺麗な形の爪だったので、ついつい話の途中に 「〇〇さんの爪、とっても綺麗ですよね!」と口走ってしまいました。そうしたら「ほら、あなたはいつもそうやって話の腰を折るんだから!」と軽く注意を受けました。 自分にそういった話の腰を折る癖があるとは気づいていなかったのでハッとさせられました。というのも自分では思ったことをすぐに言ってしまう、それが自分の癖というか特徴だと思ってしまっていたからです。しかし他の人にしてみれば、話しの腰を折られた!とあまり気分のいいものではないのです。些細な事ですが、素直にこれから気を付けようと思いました。 私と義母との関係は新婚当初よりはマシになったとは言え、決して良好とは言えません。簡単に言うと義母が苦手、夫もそれを知っているのでもう何も言わなくなりましたが、毎月一度は会う機会があり、たった月に一度なのに苦痛でなりません。夫にしたら、自分の母親と何とかうまくやってくれよ、といったところですが、私がいくらあゆみ寄ろうとしても遠慮のない義母とは根本的に話が合わないのです。合わないポイントをあげると100個くらいになってしまいますが、ベスト10の中にランクインするのが、すぐに話の腰を折る事です。何か大事な話をしているタイミングでも、肝心なポイントになると、話をはぐらかしたり、観点が違う話をして、いつも話の腰を折られてイライラしてしまいます。話題に入りたいからなのか、本気で自分が良い意見を持っていると思っているのか不明。夫によると今に始まった事ではなく、昔からだそうで、夫はすっかり慣れているので、気にせずに話題を続けるか、ピシッと「ちょっと待って、今その話しなくていいから」などと言いますが、さすがに私はまだそこまで言えず、イライラ。そこからすぐに義母のペースで話が進んでしまいます。実は夫にもちょっと似たような部分があるので、やはり親子だなと思うのですが、一体どうやればこのクセ、なのか性格なのかわかりませんが、治るのでしょう。私の家系には全くいないタイプなので話すのも億劫になってしまいます。

Continue reading...

難色を示す

【漢字】難色を示す 【読み】なんしょくをしめす 【意味】受け入れる事が難しそうな顔つきをする。 【例文1】難色を示す顔つきで契約は無理そうだ。 【例文2】難色を示して商談不成立。 【例文3】金額提示に難色を示す。 難色を示すという言葉の意味は、文字通り難しい顔を表すことをいいます。 難しい顔ということは、不快な気持ちを示すことですが、このような状況としては、広義的に相手から受けた提案や意見に対して、受け入れをしかねる雰囲気を出してしまう状態のことをいいます。 人柄は顔の雰囲気からとよく言われることがありますが、まさに難色を示すという言葉に関連している内容といえます。 人は、顔に気持ちが出てしまうように、ある意味表現が豊かであることがわかります。 私もその1人なのですが、少しこの癖は直したいと思っています。 顔に態度や気持ちがでるというのは、自分が感情をコントロールできていないことを示します。 仕事上でこのような態度をしてしまうと、相手には失礼になり誰も相談をしてくれなくなります。 これは仕事上においては損です。 一方では、感情や態度が全く表れない人もいます。 いわゆるポーカーフェイスです。 ただ常にこのポーカーフェイスをしていると、人間味が無いように思われてしまいます。 なかなか加減が難しいのですが、顔に気持ちを出すのは時と場合によると思いますので、自身をきちんとコントロールしていきましょう。

Continue reading...

虎の子

【漢字】虎の子 【読み】とらのこ 【意味】大切にしている秘蔵の金品。 【例文1】虎の子の指輪を息子のお嫁さんに譲る。 【例文2】祖母の形見の虎の子を大事にする。 【例文3】我が家の虎の子はダイヤの指輪。 虎の子とは自分が大切にしている秘蔵の物、金品のことをさします。なぜ虎の子が?と疑問に思いますよね。虎というと肉食動物で獰猛なイメージがありますが、意外にもネコ科の動物です。ネコ科の動物というとライオンもそうです。この虎は案外子煩悩で自分の子どもを生後24ヶ月のあいだ大切に育て上げます。そこから虎の子とは自分がそばに置いて大切にしている物という意味で使われるようになりました。そして人間の虎の子というとやはりお金になってしまうのでしょう。一般的に虎の子というと家に置いてあるお金や貯金のことを指すようになりました。金の切れ目が縁の切れ目とか色々とお金にまつわる諺も多いです。それだけ人間にとってお金は大切なものなのです。 お金はあるに越したことはないのですが、一度お金のある生活をしてしまうと元に戻れない、生活のレベルを落とせないという中毒性のあるものだと思います。だから私はあえて宝くじ系のものは買わないようにしています。自分がもし大金を手に入れてしまったらコントロールできなくのは目に見えているからです。かといって全部どこかに寄付出来るほど自分の器が大きいわけでもないのです。だから虎の子は欲しいけれど宝くじは買わない!

Continue reading...

手を打つ

【漢字】手を打つ 【読み】てをうつ 【意味】先を予測して優位な立場になるように対策を練る。 【例文1】その件については既に手を打っているので心配ない。 【例文2】受験対策に手を打つ。 【例文3】職探しに手を打つ。 私は今まで物事を先延ばしにすることが多くありました。 しかし、そのほとんどの場合はそれでは何の解決にも繋がらずに、さらに良くない結果を生むこともありました。 そのことを反省して、何事も早めに手を打つようになりました。 逆に早すぎるのもよくありませんが、早めに手を打つ習慣をつけたことで、以前よりも先の不安がなくなったように思います。 私が早めに手を打てるようになったきっかけは、手帳を活用し始めたことかもしれません。 以前はざっくりとした予定しか書き込まなかったので、手帳が活躍する場はあまりありませんでした。 しかし、手帳に細かい予定までかきこむようになってからは、毎日手帳通りに進めるようになりました。 手帳を有効活用して、先の予定でも気になることは早めに手を打つことで、無駄な心配がなくなりました。 先日、年末年始の予定を立てていました。 いつもやることが多すぎて、心身ともヘトヘトになってしまいます。 今までのことを反省しつつ、次は早めに手を打ち、ゆとりのある計画をたてるようにしました。 そのおかげで他の予定も見直すことができ、さらにゆとりのある予定をたてることができるようになりました。 早めに手を打つことでゆとりが多く生まれ、それが相乗効果で他にも良い影響を与えているようです。

Continue reading...