tedukurikotoba (2563)

身の毛がよだつ

【漢字】身の毛がよだつ 【読み】みのけがよだつ 【意味】恐怖で毛が立つほどゾッとする。 【例文1】亡霊が見えて身の毛がよだって眠れない。 【例文2】ストーカーに遭い身の毛がよだつ。 【例文3】身の毛がよだつ体験談話し。 一般人の我々にはわからないことというのは、有名人が払う有名税というもので、実際に金額がはっきりしている本物の税金とは違います。 それは、有名人にとって払いたくもないものではありますが、有名なるがゆえに仕方が無いといった種類のものです。 最近では週刊誌によるゴシップがそのひとつではないでしょうか。 週刊誌が取り上げるゴシップの中でも文春という週刊誌が取り上げるものを「文春砲」と呼ぶようになったのはいつからでしょう。 たぶん、ベッキーさんと「ゲスの極み乙女」のボーカル川谷絵音さんとの不倫を取り上げたのが大きかったからでしょうか。 その後もたくさんのゴシップが文春だけでなく他の週刊誌でも花盛りです。 ネットでいろいろな情報が得られるようになってから、図書がどんどん売れなくなっているという時代に、これは福音なのかもしれません。 我々はそのゴシップを興味津々で読む側なのですが、週刊誌に追いかけられたあげくに微に入り細に入り、知られたくない秘密を明らかにされるのは、それこそ「身の毛がよだつ」ことなのではないでしょうか。 有名税だから仕方が無いと諦めるという人もいれば、逆切れして週刊誌を訴える人もいるようですが、一般人は高みの見物です。 昔、地元の心霊スポットに行こう!と仲間うちで盛り上がり、免許を取り車を買ったばかりの友達がいたのでドライブがてら出発しました。 道中、気分を盛り上げようと自分が経験した怖い話を始めました。 自宅で金縛りにあったとき気付いたら自分が浮いていて下にもう一人自分がいた、という幽体離脱の体験談や 自宅で寝ていたら鎧を付けた落ち武者に話しかけられた話、そして今まさに向かっている心霊スポットで体験した話・・・これが身の毛がよだつ話でした。 その心霊スポットは峠道にある旧道でにあるトンネルで現在は封鎖され立ち入れないようになっていると聞きました。 その旧道に入る手前にある電話ボックスが既に第一の心霊スポットでした。 友人はそのトンネルの手前に車を停め友達数名とトンネルを歩いてみようということになったようです。 一人の女の子が「わたしは怖いから車で待ってる」と言い、その子一人を置いて三人でトンネルを歩いて渡ったそうです。心霊スポットはわりと人がたくさんいてあんまり怖くなかったねーなどと話しながら車に戻ると女の子がいなくなっていたそうで、あちこち探して回ったけど見つけることができず携帯に電話すると「えっ、車で待ってるよ?」と・・・でも車には誰もいない・・・単純に三人が車を間違えただけだった、というオチでした。

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百聞は一見に如かず

【漢字】百聞は一見に如かず 【読み】ひゃくぶんはいっけんにしかず 【意味】百回聞くより、実際に一度見てみるのがよい。 【例文1】知識よりも百聞は一見に如かずだ。 【例文2】百聞は一見に如かずで体験だ。 【例文3】ネットの情報より百聞は一見に如かずだ。 これまでにやったことのない仕事や目標などを持っているとき、皆さんは色々なことを調査し、情報収集をしますよね?私も、この「情報収集」をすることはすごく大事なことだと思っています。なんでも、適当に作業をすれば成果がでるというわけではないので、理にかなった作業をすることが、非常に大事です。でも、皆さんはこんなとき情報コレクターになっていませんか?情報ばかり集めて、実際の行動がなにもできていないということはありませんか?昔から、「百聞は一見に如かず」という言葉があります。ご存知の通り、聞いてばっかりりるより、一目見たほうが早いという意味です。人は、不安なことがある場合、ついつい情報を欲しがり、理論武装しようとしてしまいます。でも、武装ばっかりしていも、行動が伴わないと意味がありません。たくさんの情報を集めて、理にかなった行動ができると自身がついたときは、ぜひ行動に移してみてくださいね。「聞く」ばかりでは意味がないですよ。実際の行動も小さな行動を初めてみれば、ゆくゆくは大きな行動に代わっていくはず。まずは勇気をだして動き出してみましょう。動き出さずして、あれこれ情報を収集しても、目標を達成することは出来ませんよ。「まずは、動いてみる。」これが、結果的に大きな実を結ぶことでしょう。 百聞は一見に如かずという言葉をよく聞くと思います。 言葉の意味は、その文字どおりです。 百回聞くよりも、たった一度でも自分の目で見たほうが確かであることを言います。 何事も人から聞いたものよりも、自分の目で確かめた方が情報が正確ですし、理解もしやすい状況になります。 たとえば、有名な映画番組で「事件は会議室で起こっているのではない、現場で起こっているんだ」というセリフは、まさにこの百聞は一見に如かずという言葉をよく表しています。 また、企業においても、机上の理論ばかり考えるのではなく、現場に行って確かめるということの重要性をを重きにする方もいらっしゃいます。 一例を挙げると、人から聞いたものは自分の中でフィリタリングされ、自分なりに咀嚼していく過程において情報が変わってしまいます。 さらに、その変わった情報をもとに、課題の解決や問題提起をしていくことになると、次第的な内容に対する本質がずれてしまいます。 このように、自分の目で確かめて内容を整理していく方が情報の信ぴょう性とともに、課題解決や問題提起の対して厚みを持つことになります。 重い腰を上げて、現場視点で物事を考えていくのも、課題の解決や問題提起への近道になります。

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鼻に付く

【漢字】鼻に付く 【読み】はなにつく 【意味】他人の言動がうっとうしく感じる。 【例文1】男子に気に入られようとしている仕草が鼻に付く。 【例文2】上司にゴマする同僚が鼻に付く。 【例文3】自慢ばかりで鼻に付く。 私が中学生のときの、変わった英語の先生の話をします。 彼はまず最初の授業で、いきなり英語で話しはじめて、黒板に自分が住んでいるところなどの説明を英語で書き出しました。ちなみに発音はすごくヘタでした。 結局その日はずっと英語で授業をされて、わけが分からないまま終わってしまいました。 先生は全校集会でこれもすごくヘタなギターと歌を披露したりして、私はすごく苦手なタイプだなーと思っていました。 色々な行動が鼻に付くというか、自分を前に出したい人なんだろうなと感じました。 ほかの先生も、彼のほうが年下なのに最初タメ口で話しかけられたので怒ったと言ったりしていました。その先生が若く見えたせいらしいのですが、初対面でそういう態度は失礼ですよね。 卒業後に知ったことなのですが、彼は担任した生徒全員に年賀状を出しつづけているようでした。 海外留学に行ったとか、検定に受かったとか、結婚しましたとか、全部写真付きで詳細を書いているんです。 しかも、アパートの住所や携帯電話の番号、メールアドレスなども全部書かれています。 彼は生徒から馬鹿にされていたり、嫌われたりしていたのに、それに全然気がついていないような人だったのです。

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取るものも取り敢えず

【漢字】取るものも取り敢えず 【読み】とるものもとりあえず 【意味】必要な物も持たずに慌てて行動する様子。 【例文1】友人が事故に遭ったと聞き、取るものも取り敢えず現場に駆け付けた。 【例文2】隣の家が火事で取るものも取り敢えず飛び出した。 【例文2】地震発生で取るものも取り敢えず非難する。 大学をもうすぐ卒業するというころ、私は就職活動まっただなかでした。そんなある日、朝に就職活動用のビジネススーツ姿で学校へ向かって歩いていると、いきなり足もとがガクッとなる感じがして、急にバランスを崩してしまいました。 足が痛いと感じたのでよく見てみると、なんだか靴の様子がおかしいのです。安いものを買ってしまったせいもあったのですが、なんとヒールがぽろっと折れてしまっていたんです。当日は別に実際に企業を見に行ったりするわけではなく、学校の決まりでスーツを着ていかなくてはならなかったのですが、遅刻を心配して取るものも取り敢えず学校に向かおうかと考えました。 しかしやはり靴が壊れてしまってはどうしようもないので、仕方なく帰宅することにしました。 私の家はあまりお金がないため、変わりのビジネス用シューズも持っておらず、その日は結局欠席することに。学校にも電話で事情を説明して、担任の先生にも納得してもらったと感じていました。 ところが、後日学校に行ってみると、周りの友達からとんでもない噂を聞いたのです。担任の先生が、私が靴のヒールが折れて学校に行けなくなったと言っていたのを、「ぜったいウソだよねー」と言って笑っていたというのです。 あまりにも腹が立ったので、抗議しに行ったら謝罪してもらえました。

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手を拱く

【漢字】手を拱く 【読み】てをこまぬく 【意味】何も関係ないというような態度で見ている様子。こまねくとも言う。 【例文1】手を拱いてないで少しは手伝えよ。 【例文2】先生に怒られている様子を手を拱く。 【例文3】関わりたくないので手を拱く。 きっかけは友人からのメールでした。ご主人と喧嘩をしてしまったけど、どうも相手がかなり怒ってしまっていて自分の話を聞いてくれない。このままでは話も出来ないまま離婚になってしまうかも…そう泣きつかれてしまったんです。ご主人とは面識がありましたし、話し合いをするにしても子どもがいますので面倒を見る人が必要。それなら子守程度はやってあげようと思ったんです。しかし、実際の話は全然違っていました。 というのも、喧嘩の原因が友人にあったからです。特にブランド物とかを好むような子ではないのですが、かなりお金使いが荒いそうです。家計簿を見せてもらおうと思ったのですが、持っていません。お財布にぎっしりと溜まったレシートを見た時に嫌な予感がしたのですが、まさに予感的中。レシートをチェックしてみると、一日に複数のスーパーに行って買い物をしたりしています。これ自体はおかしなことではないのですが、まとめて1万円くらい。そんな日が月に何日もあります。 ご主人は、自分がお金を管理するなら何とか離婚を回避するとおっしゃっていました。しかし、友人はお嬢様育ちということもあって何が悪いかわかっていないらしく、思わぬ難題になぜか私が手を拱くことになりました。

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