tedukurikotoba (2563)

無理無体

【漢字】無理無体 【読み】むりむたい 【意味】強引に物事を押し通す。 【例文1】訪問販売が無理無体だ。 【例文2】上司の意見が無理無体。 【例文3】ごう慢で無理無体だ。 子どもに指導をする際に体罰を伴って教育が行われる場合があります。 体育会系の部活などでは特に顕著で、学校という密室の空間で行われる体罰はニュースなどでもたびたび問題になりました。 現在では少なくなりつつありますがかつてはそのような先生が多く、私も無理無体を押し付けられて理不尽な思いをした記憶があります。 体罰の問題について思うことは、教育というのはその場で良い悪いを教えるだけでなく、その子が大人になった際の子どもに対する教育の方法にも影響するのではということです。 体罰を伴って物事を教えようとする人は自分も体罰を受けて育ってきているため、他人に何かを教える際に体罰で教え込むことが組み込まれてしまっているような気がします。 また体罰が良いわけではありませんが、言ってもきかない子どもも存在します。 聞き分けのない子どもに対する教育の最終的な手段として体罰以外にどのような方法があるのか、体罰が教育にとって良くないこととはいえこの結論を出さずに体罰を否定するだけの考えでは議論が前に進んでいかないのではないでしょうか。 家庭内での教育も含めてどのような教育法が適切なのか自分たちで考えて結論を出さなくてはいけない時代に来ていると感じました。

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身になる

【漢字】身になる 【読み】みになる 【意味】相手の立場になって考えてみる。 【例文1】相手の身になって考えてみる。 【例文2】親友の相談の身になる。 【例文3】社会に出て身になるようになった。 日本の代表的なテレビ放送局の一つであるNHKは、過去に受信料を不適切に使用した事が原因で、未だにNHKに対して不信感を抱いている人が多数存在しています。 なので受信料を払う事を、拒否し続けている人達がいます。 確かにNHKは、過去に過ちを起こしいますが、私たち国民の身になるような番組を沢山作り出しているのです。 民放では作れないような手の込んだ教養番組を、NHKはたくさん製作しています。 NHKはEテレと言う教育専門のチャンネルを有していて、一日中私たちの身になる番組を放送しているのです。 テレビを一度でも視聴した経験がある方なら、一度くらいはNHKの番組を見たはずです。 NHKは民放では出来ないような番組作りに取り組んでおり、独自の番組を見る事が出来ます。 NHKの番組の良い所は、民放とは違ってCMが入らない所です。 番組に見入っている時に、急にCMが入ってしまうと、興ざめしてしまう事があります。 それがNHKにはないので、落ち着いて番組を見ている事が出来ます。 NHKを見ないと言う事は、身になる番組を見逃してしまうと言う事に他なりません。 身になる番組は人間の肥やしとなってくれるものですから、いつまでもNHKを目の敵にしないで、素直にNHKを見て欲しいと思います。

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百害あって一利なし

【漢字】百害あって一利なし 【読み】ひゃくがいあっていちりなし 【意味】害ばかりあって良い事は何もない。 【例文1】飲酒・喫煙は百害あって一利なし。 【例文2】家計のためにも飲酒・喫煙する。百害あって一利なし。 【例文3】孫のために禁煙すると決めた。百害あって一利なし。 百害あって一利なしとは害ばかりたくさんあって良い事は何ひとつないという意味です。 百害あって一利なしと呼べる真っ先に思いつくのが物がタバコです。 タバコ有害な物質が含まれており、喫煙者の体に大きなダメージを与えると言われています。 タバコを長年吸い続けると、肺の中に有害物質が蓄積していき、それが元で肺がんになってしまうのです。私の父は喫煙者です。それも30年間です。近所のおじさんも40年くらいの喫煙者です。喫煙者のみなさんは「なった時はなった時じゃ」 「1000円になっても買う」など言っています。確かにタバコを吸っても肺がんになる人ならない人、または吸わないのに肺がんになる人、こればかりは何ともいえないですよね。70歳になった父は人間ドッグに入りました。体の異常はありませんでした。おじさんも至って健康。検診を受けて安心してまた吸えると笑い飛ばしていました。たとえガンになったとしても検診を怠らず受けて早期発見につながればよしとします。だって可愛い孫たちがいくら言っても聞かないんですから。

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花に嵐

【漢字】花に嵐 【読み】はなにあらし 【意味】美しい花でも嵐がくると散ってしまうもの。良い事には邪魔が入りやすいという意味。 【例文1】初デートの日に限って残業で花に嵐だ。 【例文2】売れ出した途端、スキャンダルを暴露され花に嵐。 【例文3】宝くじに当選して皆が寄ってたかる。花に嵐だ。 良い状態にあるときには思わぬ邪魔が入りやすいということわざで「花に嵐」という言葉があります。 春はさまざまな花が咲く季節でもありますが、強い風が吹き荒れる時期でもあり、満開になったと思えばすぐに散ってしまう儚さがあります。 同じように人間の生活においても花に嵐のようなことはたびたび起こります。 幸せな人が突然病に倒れたり、調子の上がってきたスポーツ選手が怪我に苦しんだり、成功者はスキャンダルに見舞われることもあります。 なぜ順風満帆な人には邪魔が入りやすいのか不思議に思うこともありますが、これについて人生のプラスとマイナスは同じになるように出来ていると考える人もいます。 つまり良いことが大きい分だけ悪いことも大きいという考え方で、偉人や歴史に名を残す人ほど壮絶な死を遂げていることを考えるとあながち間違ってはいない気もします。 それ以外にも人間の世界には成功者ほど周りから嫉妬されたり足を引っ張られるということもありそうです。 ネットやSNS上で炎上する芸能人なども一般人からの嫉妬による誹謗・中傷が散見されることがあります。 成功者は孤独だという話しも耳にしますが、嵐に見舞われないためにはいかに敵を作らないかというのも大切なのかもしれません。

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鳥肌が立つ

【漢字】鳥肌が立つ 【読み】とりはだがたつ 【意味】恐怖や興奮や感動で顔や手足にプツプツができて毛が立つ。 【例文1】ライヴの生演奏を聴いて鳥肌が立つ。 【例文2】我が子の立派な選手宣言に鳥肌が立つ。 【例文3】試験で緊張して鳥肌が立つ。 芸能人のロケ番組を見ていてど素人のクソつまらなさに鳥肌が立つのです。 特にそれを感じるのは「出川哲朗の充電させてもらえませんか」という電気バイクでの旅番組です。 比較的田舎の地方を旅するのですが、ど素人が出川さんを見付け「出川」と呼び捨てにしたり、ゲストの方に「大島さん!」と振ったり・・・ とにかくクソつまらなくて鳥肌が立つのです。 それにいちいち応えなければならないアンジャッシュの児嶋さんが気の毒でしかたありません。 どうやってもおもしろくないし、それを振るだけ振ってあとは芸人さん任せで、雑でセンスのないど素人は黙って見ていればいいと思います。 とにかく鳥肌が立つし、やめてほしいです。 ど素人はど素人らしく、番組の進行を邪魔しないでほしいです。 とはいえ、わたしもそのようなロケ現場に遭遇したらもしかしたらそのクソつまらないど素人と同じようにセンスのないことをしてしまい兼ねません。 あのような番組をしっかり見て、あのクソつまらないど素人のようにならないように人のふり見て我がふり直せで、身が引き締まります。 自分のセンスのなさがテレビで晒されてしまうなんて・・・恥ずかしいし絶対にああはなりたくないものです。

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