無理無体
【漢字】無理無体 【読み】むりむたい 【意味】強引に物事を押し通す。 【例文1】訪問販売が無理無体だ。 【例文2】上司の意見が無理無体。 【例文3】ごう慢で無理無体だ。 子どもに指導をする際に体罰を伴って教育が行われる場合があります。 体育会系の部活などでは特に顕著で、学校という密室の空間で行われる体罰はニュースなどでもたびたび問題になりました。 現在では少なくなりつつありますがかつてはそのような先生が多く、私も無理無体を押し付けられて理不尽な思いをした記憶があります。 体罰の問題について思うことは、教育というのはその場で良い悪いを教えるだけでなく、その子が大人になった際の子どもに対する教育の方法にも影響するのではということです。 体罰を伴って物事を教えようとする人は自分も体罰を受けて育ってきているため、他人に何かを教える際に体罰で教え込むことが組み込まれてしまっているような気がします。 また体罰が良いわけではありませんが、言ってもきかない子どもも存在します。 聞き分けのない子どもに対する教育の最終的な手段として体罰以外にどのような方法があるのか、体罰が教育にとって良くないこととはいえこの結論を出さずに体罰を否定するだけの考えでは議論が前に進んでいかないのではないでしょうか。 家庭内での教育も含めてどのような教育法が適切なのか自分たちで考えて結論を出さなくてはいけない時代に来ていると感じました。
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