片棒を担ぐ
【漢字】片棒を担ぐ 【読み】かたぼうをかつぐ 【意味】悪事の計画に加わる。 【例文1】詐欺の片棒を担ぐ。 【例文2】片棒を担ぐのはまっぴらだ。 【例文3】金に眩んで片棒を担ぐ。 これは、わたしが中学生だったときのことです。かなり理不尽な思いをしたエピソードなので、聞いてください。 同学年のある女の子が、美術室に入って、勝手に先生の机を開けはじめました。 私も近くにいたのですが、別の用事があったしあまりその子のことは見えていなかったので、特に注意もしませんでした。 そのとき、なんと美術の先生本人がやってきて、机の中を見たりいじったりしているその子を見つけました。 もちろん、先生は目を丸くして驚きましたし、かなり怒っていました。 「なんでそんなことをしているの!?」 しかしびっくりしたのは、その先生の私物をいじっていた女の子が言ったことです。私を指さして、 「ほら、前に〇〇ちゃん(私の名前)があれを探しているって言ってたじゃん」 と言って、片棒を担ぐつもりなどない私を共犯にしようとしたのです。先生は 「そんなものここにはありません。先生のものを勝手にのぞかないでください」 と私たちを追い出しましたが、その子はまだ 「とっさにウソついてもダメだったねー」 などと私に同意を求めてくるので、すごくムカつく人だなと思いました。 こういう人ってたまにいますよね。自分のことしか考えていないところが本当に大嫌いです。
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