こちらが小林亮平のご尊顔です(公式ブログより引用)。
小林亮平が想定しているイメージ
『人間は考える葦である』とはパスカルが言った言葉だ。
20年後、今ある職業の49%がロボットに代替えされるらしい。しかし、いくら文明が発達してもブロガーという職業は永遠になくならないだろう。人の心を動かす記事は人にしか書けないからだ。
決してロボットが奪うことができないブロガーという職業を誇りに思う。
しかし、みうはそういう風には思わなかった。
みうが感じた小林亮平の写真から連想されるイメージ
小林亮平
「クンクン、うわっ!くっさーい。指からうんこの匂いがする。」
小林亮平
「ウンコしたあと指にウンコが付いたようだ。」
小林亮平
「トイレから出たあと手を洗うべきだった。」
小林亮平
「一人で自宅にいたときの出来事だったから良かった。もし彼女とデートしているときにこれをやらかしていたらと思うとゾッとする。」
小林亮平が想定しているイメージ その2
考える自分自身がブロガーの根源だと思った。
窓を開ける。見慣れた景色が広がっている。しかし、その景色は絶対的に存在するのか?もしかしたら悪魔がその景色を作り出しているのかもしれない。確実に存在するのはそのように考える自分がいることだ。
『我思う、故に我在り』。デカルトが残した言葉をかみしめた。
みうが感じた小林亮平の写真から連想されるイメージ その2
小林亮平
「究極の選択。ウンコ味のカレーとカレー味のウンコ。食べるとしたらどっちを食べる?」
小林亮平
「うんこ!うんこ!逆から読んだらこんう!」
教訓
自分が考えていることと他人が考えていることは違うことが往々にしてある。他人から見て自分がどのように映るのか。一度よく考えてみよう。