tedukurikotoba (2563)

気に障る

【漢字】気に障る 【読み】きにさわる 【意味】不愉快に感じる。 【例文1】気に障る事を言ったために彼女に嫌われた。 【例文2】気に障る言動ばかりする。 【例文3】言い方が気に障る。 世の中には誰でも気に障ることがあると思います。 私も一時期、いろいろなことにすぐ反応してしまい、気に障ることがありました。 自分ではその原因が自分の中にあるのではなく、周りの影響だと思っていました。 しかし、結局周りを非難しても、物事は全く解決しません。 それどころか、かえって状況が悪化してしまうこともありました。 今思えば、気に障りやすい状態の時は、自分の体調が良くない時です。 免疫力が低下していることもあり、ちょっとしたことを悲観的に考えやすくなっています。 その為、もし気に障ることが多い場合は、自分の体調を回復させるようにしたほうが良いと思います。 人は自分自身に余裕がある時は、寛大な心で捉えやすいものです。 いつもそうでありたいものですが、体調は日々変化しているので、そう行かないこともあります。 まずは自分の体調を整えることで、些細なことが気にならなくなり、気に障らなくなると思います。 また、周りの人の中にちょっとしたことで、気に障るような人がいれば、その人の体調を気遣う余裕を持ちたいものです。 そのためにも、まずは自分自身の心身を整えることが重要だと思います。 最近仕事で知り合った女性が、本当に気に障る感じの人で参っています。いわゆるマウンティング女子というのでしょうか、承認欲求が強いのかなと思います。例えば、いかに自分がたくさん契約を取ったか、お客様から感謝されているのかをまるで演説するかのように話すんです。「お客様がね、私のことを優しい優しいって言うの」「私が可愛いって顔を近づけてニコニコするの」こういうことを延々と話されるのでとても苦痛に感じてしまいます。 仕事柄お客様から感謝されることが多いので特別なことではないのですが、それを自分だけが素晴らしいと思っているのが面倒ですね。思っているだけなら良いのですが、それを笑顔で長時間話してくるわけです。普通、こういうことは人には言いません。つまり、ちょっとズレている人なんです。 きっと男性からするとこのズレがわかりにくいのでしょうね。でも、女性は皆さん苦手意識を持っているみたいです。例えば違う方とブランドのセールに行ったのですが、その話を休憩中にしていたんですよね。すると、呼んでもいないのに私はセールでなんか買わない、そもそもいくらブランドでももうちょっと高い物を選ぶ…とか、勝手にマウンティングしてくるので本当に気に障る人だと思います。

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肩を怒らす

【漢字】肩を怒らす 【読み】かたをいからす 【意味】肩を張って威圧的な態度を取る。 【例文1】能力もないくせに偉そうに肩を怒らす。 【例文2】肩を怒らす上司。 【例文3】パワハラで肩を怒らす。 以前、同じ部署にいた上司が最悪でした。いつもピリピリしていて上から目線、パワハラをしてくるような人だったんです。そんな中、気の弱い後輩がターゲットになってしまいました。上司はいつも肩を怒らすように歩き、それがまた他の人の邪魔になっているんですよね。そこで後輩が急いでいたらしく体を横にして通ろうとしたところ、「部下の癖に追い越すな」と言われたそうです。どうもちょうど機嫌のすごく悪かった時だったみたいで、運が悪かったですね。 しかし、それからはその後輩に対して特に高圧的な態度を取るようになりました。その後私はフリーランスになりましたので関係は無くなりましたが、元同僚や後輩とは連絡を取り続けています。そこで知ったのですが、後輩は大きな仕事を取ってきたことで出世コースに乗れました。そのおかげで他の部署に配属になったそうです。 あのパワハラ上司はと言いますと、お局様が異動してきたことですっかり小さくなってしまったそう。このお局様、とても優しい人なのですがすごく気が強いんですよね。蛇に睨まれた蛙のように縮こまっているそうで、それは見たかったなぁと思います。 本当に良い方向に落ち着いたので後輩はもちろん、他の元同僚とかも今はホッとしているのでしょうね。

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親はなくとも子は育つ

【漢字】親はなくとも子は育つ 【読み】おやはなくともこはそだつ 【意味】親がいなくても子どもはどうにか育って成長するものだから、そう心配する事はない。 【例文1】1週間も不在で子どもたちの事が心配だけど、親はなくとも子は育つというだろ。大丈夫だよ。 【例文2】いつまでも世話する必要はない。親はなくとも子は育つものだ。 【例文3】片親だろうが親はなくとも子は育つものだ。 親がいなくなっても、子はなんとか育っていくものである。世の中のことはさほど心配したものではないというたとえ。(出典:大辞林 第三版) 日本における離婚件数は年々増加の一途をたどり、離婚経験率は将来30%近くなると予想されています。 離婚などわけあって片親で子育てをしている方も少なくありません。自分が離婚したせいで、子どもからお父さんもしくはお母さんを奪ってしまったと罪の意識がある方もいるでしょう。 そんな方には、この言葉はとても救われるのではないでしょうか。 離婚していなくても、両親共にフルタイムの共働きで、0歳の頃から保育園に通っている、そんなケースも今は多いですね。保育園の待機自動問題が大きく取り上げられる昨今、それだけ共働きの家庭が多いということです。 特に母親の役割は子育てにおいて父親より比重が高いと思われています。ずっと保育園に預けっぱなしで子どもと向き合ってあげる時間がないと日々反省している母親が多いと聞きます。 でも、子育ては親だけがすることではありません。保育園、幼稚園、学校。様々な環境の中で子どもは育っていきます。子どものしつけを園や学校に丸投げするのは決していけませんが、親が全ての子育てを行わなくてはと気負う必要もないのです。 仕事に子育てに、シングルマザーや共働きの母親には負担がとても大きくのしかかります。親はなくとも子は育つ、この言葉を支えに、思いつめずに肩の力を抜いて子育てできたらいいですね。

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一年の計は元旦にあり

【漢字】一年の計は元旦にあり 【読み】いちねんのけいはがんたんにあり 【意味】新しい年の始まりに目標を立てて頑張ろうという意気込み。計画は早めに立てるのが良いという教え。 【例文1】一年の計は元旦にありで、卒業旅行はハワイに決める。 【例文2】一年の計は元旦にありで、早速飛行機のチケットを取る。 【例文3】一年の計は元旦にありで、リセットだ。 よく一年の計は元旦にありといいますよね。ということで、私はここ数年元旦に必ずあることをしています。それがお金に関することです。例えばポイントサイトで換金申請を出したり、前年の家計簿の中でも貯金の項目をチェックしてちゃんと貯金が出来ていることを実感するようにしています。つまり、お金が増えることなどお金に対するプラスなイメージに繋がるようなことをするようにしています。 人間は潜在意識によって行動が変わるという話を聞きましたので、日頃から色々努力はしています。でも、まさに一年の計は元旦にあり。一年の中でも元旦に色々やるのが今のところ一番効果的だと思っています。 やり始めたのはここ数年ですが、それからは収入が顕著に上がってきています。貯金もぐっと増えました。普段の生活の中で気が緩みそうになった時も、「元旦に色々やったんだから大丈夫。一年の計は元旦にあるんだから平気」そう思って気持ちをクリアさせることが出来ています。 お金のことって日本ではタブー視されてしまうことが多いのですが、前向きに考えることって本当にすごく大切だと思います。そういう良い方向に考えるためのきっかけにもなりますので、ぜひおすすめしたいですね。

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頭が上がらない

【漢字】頭が上がらない 【読み】あたまがあがらない 【意味】相手の方が立場が強い関係。 【例文1】家族のために支えてくれる母に頭が上がらない。 【例文2】毎日家族のための働く父に頭が上がらない。 【例文3】監督には頭が上がらない。 うちは両親が会社を経営していましたので、子どもの頃は寂しさを感じることもありました。そんな時、いつも私の面倒を見てくれたのが兄達です。兄は二人いて、長男は勉強がわりと好きだったので成績も良かったですし生徒会長もしたりして模範的な生徒だったと思います。次男は勉強もスポーツもそこそこでしたが、手先がすごく器用で料理も上手でしたね。そんな兄二人のおかげで、それなりに寂しさを感じてはいましたが楽しい子ども時代を過ごすことが出来たと思っています。 長男は大学を卒業後は投資系の会社に就職してバリバリ働いています。次男は地元の小さな会社で働きつつ、同級生とフットサルをしたり。本当に性格も何もかも正反対で私としては見ていて結構楽しいですね。でも、こんなに正反対なのに喧嘩をしているところを見たことはありません。本人達もすごく仲が良いです。 今は三人とも結婚したのですが、私はずっと兄二人に頭が上がらないまま。両親はセミリタイアして海外での生活を楽しんでいますし、主人の両親は既に鬼籍に入っていますので結婚や妊娠の相談も兄やそのお嫁さんにお願いしました。今はわりとライトな付き合いですが、それでも困った時には助けてくれます。今は兄達だけではなくそのお嫁さんにも頭が上がらないですね。

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